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 しばらく「20世紀書店」が続きます。ほかの世紀にもお邪魔します。

 

273. 2014年の津原泰水『音楽は何も与えてくれない』(2019年5月25日)

2014年の津原泰水『音楽は何も与えてくれない』

 

思いがけない形で話題になっている、幻冬舎から上梓された津原泰水の2冊の本、エッセイ集『音楽は何も与えてくれない』(2014年5月20日第1刷発行)と長編小説『ヒッキーヒッキーシェイク』(2016年5月25日第1刷発行)です。
いずれも新刊として購入しました。

地元の 図書館に架蔵されているかどうか調べてみたら、鹿児島市立図書館には2冊ともありましたが、鹿児島県立図書館には『音楽は何も与えてくれない』だけで『ヒッキーヒッキーシェイク』がありませんでした。これは残念。

購入した動機は、ちょっと不純で、クラウス・フォアマン(Klaus Voormann)めあてです。わたしが10代のころは、「クラウス・ブアマン」と呼ばれていたベーシスト。説明はしません。音楽の伝説の現場にいた人です。

『音楽は何も与えてくれない』には、クラウス・フォアマンによる特別寄稿「ザ・ベースマンはハンブルグで生まれた」が掲載され、 『ヒッキーヒッキーシェイク』の表紙絵は、クラウス・フォアマンの作です。それだけでもすごい。

2009年に、クラウス・フォアマンのソロアルバム『A SIDEMAN'S JOURNEY』が出て、 その録音の旅を取材したドイツ Kick Film 制作の90分ドキュメンタリー「サイドマン ~ビートルズに愛された男~(All You Need is Klaus)」が、 NHKのBSでも2010年から2012年にかけて、何度か放送されたのですが、そのドキュメンタリーを見てからは、生きた伝説とはこの人のことだと、ずっと思っています。

 

『音楽は何も与えてくれない』(2014年、幻冬舎)のダストラッパー

▲『音楽は何も与えてくれない』(2014年、幻冬舎)のダストラッパー
著者自装 カバー写真/榎本壯三

『音楽は何も与えてくれない』に収められた、「月の女神の三つの高楼」(初出は『ユリイカ』2002年1月号「ビョークの世界」、青土社)に、事実誤認の個所があります。
できれば、校閲段階でチェックして、10年以上経過した2014年にアップデートして言及してほしかった個所です。

 肉声であることがふと疑わしくなるほど透きとおった歌声で、才人パディ・マクアルーン若かりし日々の歌曲を彩っていたのは、ウェンディ・スミスという可憐な金髪女性だった。かつて、ふたりを含むシンプルなギターバンド、プリファブ・スプラウトが東京公演をおこなっている最中、ウェンディ嬢は不意に、思いあまったように履いていた靴を脱いだ。そのまま歌い続けた。足が痛いと、つい脱いでしまう癖がある人なのかもしれない。演出にしては愛想のかけらもない所作で、実際、まだ痩身だった頃のマクアルーンにばかり見蕩れて、彼女の身長が変わっていることに気づかずにいた客は少なくなかったはずだ。
 さて、この原稿を書いている現在、まさに来日公演中であるビョークは、はたしてどのような衣装と化粧で聴衆の前に現れたものだろうか。私が肉眼でビョークを見たのは、一九九六年、『ポスト(Post)』発表後の日本武道館公演においてのみである、お世辞にも音響の良い会場とはいいがたく、また短いプログラムは、おおむねCDの「かろうじての再現」の域にとどまっており、印象は芳しくなかった。しかし書きたいのはそういった苦言ではない。当初、ビョークは、銀紗のワンピースを着ていた。最初から裸足だった。こちらは、間違いなく演出である。それなりの効果を奏していた、と思う。
 広いステージをぺたぺたと動きまわるビョークを眺めながら、私はしきりにウェンディ・スミスのことを思い起こしていた。ウェンディの粗忽さとビョークの周到さは、私のなかでみごとに陰陽をなしていた。アングロサクソン然として金髪を揺らしながら、ハイヒールを痛がって捨てたウェンディと、イヌイット然とした野性的な容姿に合わせ、最初から靴を履かなかったビョーク。まるで拮抗するふたりの女神を見合わせるようではないか。いうなれば、日神と月神。
 ちなみにウェンディ・スミスというのは、ヤング・マーブル・ジャイアンツの後進グループであるウィークエンドのレコードジャケット画を手掛けたりもしていた、なかなかの才媛であり、「育ちのいいコーラスガール」というだけの存在ではけっしてなかった。

残念ながら、最後の個所が間違った記述になっています。

わたしも、イギリスのウィークエンド(Weekend)やアメリカのザ・マグネティック・フィールズ(The Magnetic Fields)のアルバムジャケットの「Wendy Smith」というクレジットを見ながら、この絵をプリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)のウェンディ・スミスが描いたのかと思ってきたのですが、プリファブ・スプラウトの天上的な歌声のウェンディ・スミスと、ウィークエンドのレコードジャケットで児童画のような鮮やかな絵を描いたウェンディ・スミスは、同姓同名の別人と気づいたときは、間違いを恥ずかしがる以上に、何か夢の魔法がとけて何か失ってしまったような気持ちになりました。

レコード会社にも正確な情報は行き渡っていなかったのでしょうか、1991年のザ・マグネティック・フィールズのアルバム『ディスタント・プラスティック・トゥリーズ(distant plastic trees)』(ビクター)日本盤CDの解説でも、伊藤英嗣が、次のように書いていますから、1990年代の洋楽好きは、歌って絵も描く、まぼろしのウェンディ・スミスを夢見ていたわけです。

さらに付け加えるなら、(『ディスタント・プラスティック・トゥリーズ』の)ジャケットの印象的なイラストを書いているのは、プリファブ・スプラウトのメンバーでもある女性、ウェンディ・スミス! 彼女は、ミュージシャンとしてデビューする前に、イラストレーターとして有名になっていたのだが、この特徴的なタッチで、ウィークエンドのシングルやアルバム、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、ウィークエンド等を集めたコンピレイション・アルバムのカヴァーを手掛けていた訳だ。ぼくもそうだったのだが、当時からの音楽ファンが本盤を見たら、“あれっ、ウィークエンドの新しい編集盤かな?”と一瞬思ってしまうはず。多分。

別人だと分かっている今読むと、ちょっと恥ずかしい記述です。
Google検索が普通になるころまで、この勘違いは共有されていたようです。

 

the magnetic fields 「distant plastic trees」(1991、ビクター)

▲the magnetic fields 「distant plastic trees」(1991、ビクター) 日本盤CD

実際は、プリファブ・スプラウトのウェンディ・スミスは、パディ・マクアルーン(Paddy McAloon)のガールフレンドだったウェンディ・スミスで、ウィークエンドのジャケットを描いたウェンディ・スミスは、ヤング・マーブル・ジャイアンツのスチュアート・モクサム(Stuart Moxham)のガールフレンドだったウェンディ・スミス。
全くの別人です。

今なら、それこそWikipediaやdiscogsで検索するだけでも、同一人物ではないと見当がつきます。

さらに、やっかいなのは、ウェンディ・スミス(Wendy Smith)は同姓同名が多いようで、他にもアーチストとして活動している人が何人かいることです。混同するのも仕方ない面もありますが、やはり人違いは礼を欠きます。

津原泰水には、2014年の『音楽は何も与えてくれない』の「月の女神の三つの高楼」に付記して、20世紀の洋楽好きが夢想していた、まぼろしのウェンディ・スミスについて書いてほしかった。
せっかくの初めてのエッセイ集なのだから、それを指摘する編集者・校閲者がまわりにいてほしかった。

ウィークエンドのジャケットを描いたウェンディ・スミスは、現在、アメリカ・カリフォルニアで画家として活動しています。
彼女のウェブサイト「wendysmithartist.com」の履歴に、

 Cardiff Art College - Cardiff, Wales - Foundation Year 1977-78
 Trent Polytechnic - Nottingham, England - BFA Honors, First Class 1981

とありますので、こちらのウェンディ・スミスが、間違いなくウィークエンドのアルバムジャケットを描いた画家です。

 

渡辺亨『プリファブ・スプラウトの音楽 永遠のポップ・ミュージックを求めて』(2017年3月24日発行、DU BOOKS)

▲渡辺亨『プリファブ・スプラウトの音楽 永遠のポップ・ミュージックを求めて』(2017年3月24日発行、DU BOOKS)
2017年に出た、渡辺亨『プリファブ・スプラウトの音楽 永遠のポップ・ミュージックを求めて』に、わたしたちが夢見ていた、まぼろしのウェンディ・スミスについての言及がないかと思いましたが、そのことについて触れていませんでした。

1987年7月の来日コンサートについての文章で、「ウェンディ・スミスがサンディ・ショウのように裸足でステージに立っていたことも、忘れられない。」(p76)と書いていますので、津原泰水と同じ日に裸足のウェンディ・スミスを見ていたようです。
プリファブ・スプラウトをなまで聴いたことがないので、うらやましい限りです。


young marble giants、weekend、the magnetic filedsのために、裸足で歌うウェンディとは別人の、ウェンディ・スミスが描いた絵を並べてみます。

ウェンディ・スミスの絵が日本にも届くようになったのは、ヤング・マーブル・ジャイアンツのブックレット『words and pictures』に始まります。
このブックレットについては、「第38回 1980年のヤング・マーブル・ジャイアンツ『言葉と絵』(2013年1月10日)」でも触れています。

 

young marble giants 『words and pictures』(1980年)表紙

▲young marble giants 『words and pictures』(1980年)
 WORDS BY STUART MOXHAM
 DRAWINGS BY WENDY SMITH
young marble giantsは1978年、ウェールズのカーディフで結成されています。そのころカーディフのアートカレッジに通ってたウェンディ・スミスが、スチュアート・モクサムと付き合っていたことから、このブックレットが生まれました。
恋するドローイングです。

ブックレット『words and pictures』の表紙から、young marble giantsの特徴的なレタリングは、ウェンディ・スミスのアイデアだと分かります。

 


young marble giants 「COLOSSAL YOUTH」

▲young marble giants 「COLOSSAL YOUTH」(1980年、英オリジナル盤はrough trade)
2007年のdominoからの3枚組みリマスター再発盤。

ほかにも、スチュアート・モクサムが、young marble giants 解散後に立ち上げたグループ、the gistのシングル盤のジャケットもウェンディ・スミスが手掛けています。


weekend 「la Varieté」01

weekend 「la Varieté」02

weekend 「la Varieté」03

▲weekend 「la Varieté」(2006年、Cherry Red)
1982年~1984年に、rough tradeからリリースされていた Weekend 作品の編集盤CD。
Weekendは、アリソン・スタットン(Alison Statton)が、young marble giants 解散後、サイモン・ブース(Simon Booth)らと立ち上げたグループ。
cover art - Wendy Smith

 

weekend 「live at Ronnie Scotts」(2008年、Cherry Red)

▲weekend 「live at Ronnie Scotts」(2008年、Cherry Red)
1982年~1983年の Weekend のライブ音源を中心とした編集盤。
cover by Wendy Smith

 

the magnetic fields 「the wayward bus」1989

the magnetic fields 「distant plastic trees」1991

the magnetic fields 「the wayward bus / distant plastic trees」(1991、marge records)

▲the magnetic fields 「the wayward bus / distant plastic trees」(1991、marge records)
1989年の「the wayward bus」と1991年の「distant plastic trees」のカップリングCD。
1989年の『the wayward bus』には「TOKYO Á GO-GO」という曲が収録されているためか、アルバムジャケットに富士山らしき山が描かれています。
ウェンディ・スミスにアルバムジャケットを依頼したのは、STEPHIN MERRITTでしょうか。
慧眼です。
このころ、ウェンディ・スミスはイギリスを離れ、1980年代なかばから、ずっとアメリカで活動しています。

 

『ヒッキーヒッキーシェイク』(2016年、幻冬舎)のダストラッパー

▲『ヒッキーヒッキーシェイク』(2016年、幻冬舎)のダストラッパー
 装画/クラウス・フォアマン cover illustration by Klaus Voormann
 装丁/松木美紀 book design by Miki Matsuki

まごうことなきクラウス・フォアマンの作品で、ベースを抱えたTHYMEが前景にいるのも納得なのですが、小説を読んで思い描いたTHYMEの風貌との齟齬は感じています。
PARSLEY前景ヴァージョンだとどんなだっただろうと想像したりします。
あるいは、SAGE前景、ROSEMARY前景。

 

nero no.2 paris issue 2012/1/25 発売元 サンクチュアリ出版

▲『nero』no.2 paris issue (2012年1月25日 発売元・サンクチュアリ出版)
2009年のクラウス・フォアマン『A SIDEMAN'S JOURNEY』以降、日本でもクラウス・フォアマンの作品を起用したものがありました。
井上由紀子編集の『nero』の表紙もそのひとつ。ビートルズの「REVOLVER」ジャケット仕様で、フランスのロックバンド・フェニックス(Phoenix)を描いたもの。井上由紀子の『nero』も、発売元を、DIS Inc.、サンクチュアリ出版、主婦の友社、リトル・モア、スペースシャワーネットワーク、トゥーヴァージンズと渡り歩いて続いています。一人雑誌の鑑です。

GLAYの2014年のアルバム『MUSIC LIFE』(ポニーキャニオン)のアルバムジャケットも、クラウス・フォアマンが手掛けていました。

 

津原泰水の『ヒッキーヒッキーシェイク』は、幻冬舎の、今はないリトルマガジン『ポンツーン(PONTOON)』に、2013年7月から2015年6月まで2年間連載され、そのタイトルにクラウス・フォアマンの絵の部分が使われていました。

手もとに『ポンツーン(PONTOON)』のバックナンバーが残っていないか探してみたのですが、2015年以降のものしか見つけられませんでした。それ以前のものもあったと思うのですが、あったとしても容易に取り出せないところに置いてしまったようなので、ちょっと取り出すのは無理です。
掲載バックナンバーがそろっていれば、クラウス・フォアマンの大きな絵が作れたのに残念です。

2015年6月号の『ヒッキーヒッキーシェイク』最終回は、単行本の「68」までで、「※ご愛読ありがとうございました。続きは今秋発売予定の炭鉱本でお楽しみください。」と付記されています。
実際には2015年秋でなく、2016年5月に刊行されていますから、加筆・修正に時間をかけたのでしょうか。

 

津原泰水の本

▲熱心な小説の読み手ではなくなってしまいましたが、それでも、本棚を探すと、楽しく読んだ津原泰水の本が何冊か出てきました。

津原泰水『綺譚集』(2004年、集英社)には、「津原やすみ」の検印がおされています。
これは、喜国雅彦『本棚探偵の冒険』(2001年12月10日第1刷発行、双葉社)奥付の検印に続くもののように、当時は思いました。

『音楽は何も与えてくれない』収録の「弦楽器襲来」に「篆刻家としては未熟だった頃の父が彫ってくれた石印を、僕は未だに使っている。私見によれば、使われ摩耗していくことにによって印は育ち、枯淡へ到る。」とあります。
この『綺譚集』の検印に使われたものでしょうか。その石印であるなら、そこにも「譚」がありそうです。

『綺譚集』(綺は「糸偏に竒。2004年8月10日第一刷発行、集英社)奥付

▲『綺譚集』(綺は「糸偏に竒。2004年8月10日第一刷発行、集英社)奥付

津原泰水の本を読みはじめると、いろんな音が鳴り響きはじめます。
本に集中したいところですが、ゆっくりとしたペースの読書となり、いろんな音楽を聴く寄り道もはじまってしまいます。
大変です。

そして、それはとても楽しい時間です。


〉〉〉今日の音楽〈〈〈

クラウス・フォアマン『A SIDEMAN'S JOURNEY』(2009年、Universal)

▲クラウス・フォアマン『A SIDEMAN'S JOURNEY』(2009年、Universal)

90分ドキュメンタリー『サイドマン ~ビートルズに愛された男~(All You Need is Klaus)』によれば、1980年頃、アメリカでの生活が嫌になってしまい、DR.JOHNとのセッションをキャンセルして、ヨーロッパに帰ったようです。
このアルバム最後の曲は、そのDR.JOHNとのセッションで、「Such A Night」でした。

クラウス・フォアマンにとって、とりに戻りたかった忘れ物だったのでしょうか。

【2019年6月7日追記】
ニューオリンズのピアニスト・歌手、ドクター・ジョン(Dr.John、Mac Rebennack)が、2019年6月6日、亡くなったそうです。77歳。
ずっとずっと聴いてきた、音楽の宝物のような存在でした。
いちばんよく聴いたアルバムは、「Such A Night」も収録した『In The Right Place』(1973年、ATCO)。
Metersの演奏も最高です。


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272. 1987年の『みなみの手帖』第51号(2019年5月9日)

1987年の『みなみの手帖』第51号~54号

 

前回に引き続き、羽島さち(1917~2015)編集兼発行の『みなみの手帖』第51号から第98号終刊号までの表紙です。

第51号(1987年5月1日発行) 表紙 祝迫正豊
第52号(1987年8月31日発行) 表紙 祝迫正豊
 児玉達雄 詩「海峡綺談余聞」
 「あとがき」に「昨年十一月、鹿児島に帰って来られた児玉達雄さんの第一作です。」
第53号(1987年12月28日発行) 表紙 前田芳和
 児玉達雄 小説「走狗帖」
【2019年6月11日追記】「児玉学習教室(数学・英語)」の生徒募集広告
第54号(1988年5月1日発行) 表紙 前田芳和

 

『みなみの手帖』55~58

第55号(1988年9月1日発行) 表紙 日高いつ子
第56号(1988年12月28日発行) 表紙 日高いつ子
 片岡吾庵洞(片岡八郎)「石亀日記」連載開始。20回。第78号まで。
 児玉達雄「凍雲帖」
第57号(1989年5月1日発行) 表紙 白尾真
 児玉達雄「凍雲帖(承前)」
第58号(1989年8月31日発行) 表紙 白尾真
 児玉達雄「凍雲帖(完結)」

 

『みなみの手帖』59~62

第59号(1989年12月28日発行) 表紙 西村康博
第60号(1990年5月1日発行) 表紙 西村康博
第61号(1990年9月1日発行) 表紙 本兼光
第62号(1990年12月28日発行) 表紙 本兼光

 

『みなみの手帖』63~66

第63号(1991年5月1日発行) 表紙 立元史郎
第64号(1991年9月1日発行) 表紙 立元史郎
 創刊20周年記念掌編小説特集号
 児玉達雄「四月歌」
第65号(1991年12月28日発行) 表紙 天達章吾
第66号(1992年5月1日発行) 表紙 天達章吾
 平田信芳「石碑夜話」連載開始。15回。第81号まで。

 

『みなみの手帖』67~70

第67号(1992年9月1日発行) 表紙 重久哲也
第68号(1992年12月28日発行) 表紙 重久哲也
第69号(1993年5月1日発行) 表紙 東條新一郎
第70号(1993年9月1日発行) 表紙 東條新一郎

 

『みなみの手帖』71~74

第71号(1993年12月28日発行) 表紙 内川達
第72号(1994年5月1日発行) 表紙 内川達
第73号(1994年9月1日発行) 表紙 関好明
第74号(1994年12月28日発行) 表紙 関好明

 

『みなみの手帖』75~78

第75号(1995年5月1日発行) 表紙 竪山真知子
第76号(1995年9月1日発行) 表紙 竪山真知子
第77号(1995年12月28日発行) 表紙 永朱弘
第78号(1996年5月1日発行) 表紙 永朱弘

 

『みなみの手帖』79~82

第79号(1996年9月1日発行) 表紙 大嵩禮造
 創刊25周年記念掌編小説特集号
第80号(1996年12月28日発行) 表紙 田畑明美
第81号(1997年5月1日発行) 表紙 田畑明美
第82号(1997年9月1日発行) 表紙 村上明

 

『みなみの手帖』83~86

第83号(1997年12月28日発行) 表紙 村上明
第84号(1998年5月1日発行) 表紙 白浜ゆかり
第85号(1998年9月1日発行) 表紙 白浜ゆかり
第86号(1998年12月28日発行) 表紙 ミヤギタケオ

 

『みなみの手帖』87~90

第87号(1999年5月1日発行) 表紙 ミヤギタケオ
第88号(1999年9月1日発行) 表紙 大嵩文雄
第89号(2000年1月1日発行) 表紙 大嵩文雄
第90号(2000年5月1日発行) 表紙 実成義孝

 

『みなみの手帖』91~94

第91号(2000年9月1日発行) 表紙 実成義孝
第92号(2001年1月1日発行) 表紙 川崎浩
第93号(2001年5月1日発行) 表紙 大嵩禮造
 創刊30周年記念特集号
第94号(2001年9月1日発行) 表紙 岩田寿秋

 

『みなみの手帖』95~98

第95号(2002年1月1日発行) 表紙 文田哲雄
第96号(2002年5月1日発行) 表紙 大嵩禮造
第97号(2002年9月1日発行) 表紙 宍野勝文
第98号〈終刊号〉(2002年12月25日発行) 表紙 前畑省三

 

『みなみの手帖』に10回以上連載されていたのは、次のような作品。

栄喜久元「かごしま絵と文」 〈88回〉 創刊号~第96号
夏目漠「朱寥亭蕭条記」 〈16回〉 創刊号~第29・30合併号
五代夏夫「薩摩問わず語り」 〈17回〉 第24号~第44号
中村明蔵「隼人人物伝」 〈10回〉 第27号~第39号
芳即正「薩摩くるわ考」 〈19回〉 第37号~第55号
池畑耕一「熊襲から隼人へ」 〈20回〉 第44号~第63号
片岡吾庵洞「石亀日記」 〈20回〉 第56号~第78号
小川学夫「唄を追って」 〈20回〉 第65号~第86号
平田信芳「石碑夜話」 〈15回〉 第66号~第81号
唐鎌祐祥編「新聞集成鹿児島編年史」 〈24回〉 第73号~第97号
松原武実「跳梁する神々」 〈10回〉 第85号~第94号

五代夏夫「薩摩問わず語り」のように単行本化されたものもありますが、ここでしか読めない鹿児島文献も多数あります。

 

思えば、こういう地方誌を置いていた小さな本屋もなくなってしまいました。

 

〉〉〉今日の音楽〈〈〈

Kate Bushでは、『THE DREAMING』(1982年、EMI)がいちばんよく聴いたアルバムでした。
昨年末、待望のリマスター盤が出て、全アルバムを改めて聴くことができました。
体も心もいちばんぐっときたのは、『THE DREAMING』でした。

『The Dreaming』の多様な、無邪気で無慈悲な天使的コーラスは、からだに組み込まれていると改めて自覚しました。

 

Kate Bush 『THE DREAMING』(1982年、EMI)英国盤LPジャケット表

Kate Bush 『THE DREAMING』(1982年、EMI)英国盤LPジャケット裏

Kate Bush 『THE DREAMING』(1982年、EMI)英国盤LPラベルA

Kate Bush 『THE DREAMING』(1982年、EMI)英国盤LPラベルB

▲Kate Bush 『THE DREAMING』(1982年、EMI)英国盤LPジャケットとラベル。
初回盤の裏ジャケットにはバーコードがないので、今手もとにあるアナログ盤は再版以降の盤のようです。
当時購入したLPは一度処分してしまったので、手もとにあるのは、やっぱりCDよりアナログ盤がいいぞと、改めて中古で購入しなおしたアナログ盤です。

 

Kate Bush 『THE DREAMING』01

Kate Bush 『THE DREAMING』02

▲Kate Bush 『THE DREAMING』2018年再発CDのパッケージ

 

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271. 1971年の『みなみの手帖』創刊号(2019年5月9日)

1971年の『みなみの手帖』創刊号~4号


佐々木桔梗『日本の肉筆絵入本 北園克衛を中心に』(2003年11月1日発行、書肆ひやね)を読んでいましたら、次のような記述がありました。

長年月を賭けて挑戦すべきジャンルは、まだまだ残されている。詩の雑誌の表紙画一つでも、それが地方の同人誌であった場合、地元の公共機関にも保存されず、北園(克衛)が没して四半世紀、その地方詩壇の関係者も高齢化はすすみ、例え情報はあっても確認は大半が困難であろう。

これは北園克衛が表紙を描いた地方誌についての記述ですが、雑誌全般についても、そのことは感じます。
ある時期に確かな役割を果たした雑誌でも、そのバックナンバーをそろえるとなると、難しいことが多々あります。

1971年から2002年まで鹿児島で刊行されていた、羽島さち(1917~2015)編集兼発行の文芸誌『みなみの手帖』を画像検索してみましたら、なかなかひっかかりません。
ネット上では近過去が存在しないかのようです。

幸い『みなみの手帖』については、鹿児島県立図書館には羽島さち寄贈本が収蔵されているので、全号閲覧可能な雑誌ですが、合冊になっていて、全号の表紙を並べるようなことはできません。
『カンナ』や『詩稿』は、鹿児島県立図書館にも全号そろっていません。

【2019年5月31日追記】
青山毅『古書彷徨』(1989年3月27日発行、五月書房)収録の「渡辺外喜三郎氏と《カンナ》」によれば、青山毅にカンナ創刊の時期を尋ねられた渡辺外喜三郎は、次のように答えています。

「カンナ」の創刊発行年月日ですが、少々ごたごたしますが、この雑誌ははじめ学生同人誌「薩南文学」から出発、六号から「文苑」と改名――その「文苑」は三十四号までつづき、三十五号から「カンナ」となりますが――、私が責任を持ってやるようになったのは「文苑」第九号からで、「カンナ」のほんとうの創刊はそれからだと思っていますので、昭和三十一年五月三十日としてください。

改めて鹿児島県立図書館を検索してみますと、渡辺外喜三郎編集のものは、本館には140号~143号が見当たりませんでしたが、奄美図書館にはそろっていました。
残念ながら『薩南文学』1号・2号は本館にも奄美図書館にもないようです。

鹿児島県立図書館本館
・『薩南文学』 第3号(1953年12月)~5号(1954年2月) 薩南文学同人会
・『文苑』 第6号(1954年6月)~第8号(1955年3月) 第9号(1956年5月)~第34号(1964年1月) 文苑社
・『カンナ』 第35号(1964年4月)~第139号(1995年) 渡辺外喜三郎

鹿児島県立奄美図書館
・『薩南文学』 第3号(1953年12月)~5号(1954年2月) 薩南文学同人会
・『文苑』 第6号(1954年6月)~第8号(1955年3月) 第9号(1956年5月)~第34号(1964年1月) 文苑社
・『カンナ』 第35号(1964年4月)~第143号(1996年) 渡辺外喜三郎


縁あって、『みなみの手帖』創刊号から第98号終刊号までを全冊そろえることができたので、表紙を刊行順に並べてみます。

『みなみの手帖』 (1971年~2002年)

編集兼発行者 羽島さち
みなみの手帖社
題字 大嵩文雄(第2号より)

創刊号(1971年11月15日発行) 表紙 大嵩禮三
 黒田三郎の詩「風を喰う」、椋鳩十の随筆「ソローの話」
第2号(1972年2月10日発行) 表紙 大嵩礼造
第3号(1972年6月20日発行) 表紙 大嵩礼造
第4号(1972年10月25日発行) 表紙 前畑省三

 

『みなみの手帖』5~8

第5号(1972年12月25日発行) 表紙 前畑省三
第6号(1973年5月10日発行) 表紙 前畑省三
 焼酎特集号
 夢屋吉之助「深夜半眼」
 井上岩夫「焼き場の煙」
第7号(1973年8月25日発行) 表紙 文田哲雄
 児玉達雄 小説「乾魚と拳銃」
第8号(1973年12月28日発行) 表紙 文田哲雄
 児玉達雄 小説「四家屯に来た日本人」

 

『みなみの手帖』9~12

第9号(1974年5月28日発行) 表紙 文田哲雄
第10号(1974年10月15日発行) 表紙 所崎蕃
第11号(1974年12月27日発行) 表紙 所崎蕃
 楽石山人「天文館今は昔の物語」
第12号(1975年4月30日発行) 表紙 竹井勝志
 児玉睦子「私とかごしまおごじょ」

 

『みなみの手帖』13~16

第13号(1975年8月30日発行) 表紙 所崎蕃
第14号(1975年12月28日発行) 表紙 竹井勝志
第15号(1976年4月30日発行) 表紙 竹井勝志
 楽石山人「天文館今は昔の物語」
第16号(1976年8月31日発行) 表紙 白沢景則

 

『みなみの手帖』17~20

第17号(1976年12月28日発行) 表紙 白沢景則
 児玉達雄 詩「新年おめでとう 北国の街の動物園にやってきた野良犬が歌った」
第18号(1977年4月30日発行) 表紙 沼末男
 西郷隆盛特集
 片岡八郎〈「西郷隆盛」美談の虚像を剝ぐ!!〉
第19号(1977年8月31日発行) 表紙 沼末男
 西南戦争特集
 片岡八郎〈「西南戦争」は正義の戦いだったか?〉
第20号(1977年12月31日発行) 表紙 西田義篤

 

『みなみの手帖』21~24

第21号(1978年4月30日発行) 表紙 西田義篤
 大久保甲東特集
第22号(1978年8月31日発行) 表紙 西田義篤
第23号(1978年12月28日発行) 表紙 澤井祥
第24号(1979年4月1日発行) 表紙 澤井祥
 島尾敏雄「南島の漂い」

 

『みなみの手帖』25~28

第25号(1979年6月30日発行) 表紙 岩永浩一
 郷土作家掌編小説特集号
 児玉達雄「七家子(チイチアツ)」
第26号(1979年9月30日発行) 表紙 岩永浩一
 片岡八郎「鹿児島の三大行事を大いに笑う」
第27号(1979年12月28日発行) 表紙 児浦純大
第28号(1980年4月30日発行) 表紙 児浦純大
 児玉達雄「浜田遺太郎の作品鑑賞」

 

『みなみの手帖』29~33

第29・30号合併号(1980年8月31日発行) 表紙 西園和生
第31号(1980年12月31日発行) 表紙 西園和生
第32号(1981年4月30日発行) 表紙 川崎浩
 井上岩夫 詩「忘れ物」
第33号(1981年9月1日発行) 表紙 川崎浩
 片岡八郎「お由良さんと皇后さんと愛加那さん」
 松永伍一「批評としての旅」

 

『みなみの手帖』34~38

第34・35合併号(1981年12月30日発行) 表紙 西健吉
第36号(1982年5月1日発行) 表紙 西健吉
 創刊10周年記念掌編小説特集号
第37号(1982年9月1日発行) 表紙 久保剛
第38号(1982年12月31日発行) 表紙 久保剛

 

『みなみの手帖』39~42

第39号(1983年4月30日発行) 表紙 宍野勝文
第40号(1983年8月31日発行) 表紙 宍野勝文
 平田信芳「王子遺跡はなぜ残らないのか」
第41号(1983年12月28日発行) 表紙 犬童次夫
第42号(1984年5月1日発行) 表紙 犬童次夫

 

『みなみの手帖』43~46

第43号(1984年9月1日発行) 表紙 大迫幸子
第44号(1984年12月28日発行) 表紙 田代紀之
 島尾ミホ「城址への思い」
第45号(1985年5月1日発行) 表紙 田代紀之
第46号(1985年9月1日発行) 表紙 岩下國郎

 

『みなみの手帖』47~50

第47号(1985年12月30日号) 表紙 岩下國郎
第48号(1986年4月30日発行) 表紙 大嵩禮造
 みなみの手帖創刊15周年記念みなみの手帖文学賞決定
 選評 島尾敏雄・五代夏夫
第49号(1986年8月31日発行) 表紙 中島征士
第50号(1986年12月28日発行) 表紙 中島征士

 

みなみの手帖の編集後記「あとがき」で、羽島さちは、春の鹿児島の楠の若葉について、繰り返し書いていて、同感同感と思いました。

第24号
★さて、菜種梅雨の洗禮を受けて樹々は、新芽を吹き、若葉をまとい、古葉はいさぎよく散り果てる。路傍の下水溝のふちに、石垣のすき間に春の花をつけはじめようとする雑草の可憐さは、思わず足をとめさせる。桜の花を賞(め)でたその眼を、足許の小さな命にも注いで欲しいと思う。

第26号
★夏の間は、舗道の並木の木陰はテクテク歩き専門の私には一息入れる格好の場である。なのに、やたら楠などせん定するものだから、肝心の眞夏にちっとも役にたたぬ始末。柳は伐っても伐ってもすぐ枝を張るからバッサリやらないといけない代物だが、楠なんてやたらチョンぎっていいものなのか?
数年前、地元新聞の投書欄にも再三並木せん定について意見が出ていたが、そのせいか、今年などは割合に楠の繁りがよくて、ずい分と助かった。
伐ることはたやすいが、育てるには時間がかかる。チョボチョボ葉をつけた楠なんて、毛の薄くなった中年男が立っている見たいで、あわれである。

第39号
★鹿児島の街は、今が一番いい。久留米つつじは満開。柳も銀杏も可愛い若葉をつけはじめた。が、何と言っても圧巻は楠若葉だ。
強烈で鮮明。胸苦しくなるほどの、むせ返る楠の体臭を感じる。
★一時、海紅豆が幅を利かして、鹿児島の「花」のように宣伝されたが、私は大いに不満だった。鹿児島には昔から「楠」があるじゃないか。それを、戦後移入の海紅豆を、鹿児島のシンボルのように植えまくって~と、ひとり、憤慨した物だ。
★銀杏や柳、ナンキンハゼは、落葉して冬に裸になるが、楠は若葉をつけながら、落葉していく。電車の窓から、日一日、若葉の数が増えていく様が眺められる。雨の夜、楠の枯葉が散り敷いた舗道を歩くと、洋画のシーンのような哀愁を感じる。

第45号
★楠の枯葉が舗道を埋めつくし、これもまたオツなものだ、と楽しんでいるうちに、うる紅色の可愛い新芽をだし、日に日にそれが若葉になっている。もうすっかり古葉を脱ぎ捨てていたのだ。電車、バスの窓辺の眺めを新鮮にしている。
楠の若葉のむせるような精気や、食べてしまいたい水々しい美しさについては、以前にも書いたのに、この季節になると、また、どうしても書かずにはおれないほど、私はこの季節、この楠若葉が大好きである。
★楠というと、必ず思い出すなつかしい風景がある。
私は川内の亀山小学校を卒業した。その校庭には楠の大木が何本かあった。学校の機関紙も「樟陰(しょういん)」と名づけてあった。私のつづりかたや、童謡を、毎号のせてもらった。
また、山や麓などのあちこちに樟脳たき小屋があって、その前を通ると、樟脳のいい匂いがプンプンしていた。私たちは「ああ、よか匂(にえ)じゃ!」と叫びながら鼻をヒクヒクさせて、小屋の周りを駆け廻ったものだ。

 

楠の若葉

側溝に積もる楠の落葉

確かに、楠の若葉と側溝に積もる楠の旧葉は、桜以上に鹿児島の春の象徴だと思います。

 

今回は第50号まで。次回に続きます。

 

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270. 1913年のラルフ・ホジソン詩集『THE MYSTERY』(2019年5月8日)

1913年のラルフ・ホジソン詩集『THE MYSTERY』表紙

269. 1928年の『ザ・バーリントン・マガジン』4月号(2019年4月7日)

『Burlington Magazine(バーリントン・マガジン)』の1928年4月号

268. 1936年の井上和雄『寶舩考(宝船考)』(2019年3月19日)

1936年の井上和雄『寶舩考』長田神社にて

267. 1939年の井上和雄『書物三見』(2019年3月18日)

1939年の井上和雄『書物三見』長田神社にて

266. 1947年の『詩學』11・12月號(2019年3月7日)

1947年の『詩學』11・12月號

265. 1992年の『児玉達雄詩十二篇』(2019年3月3日)

1992年の『児玉達雄詩十二篇』と1994年『第二収』

264. 1958年の『森の泉 作品集 8』(2019年3月2日)

1958年の『森の泉 作品集 8』表紙

263. 1973年ごろの村 次郎詩集『風の歌』筆写版(2019年3月1日)

1973年ごろの村次郎詩集『風の歌』筆写版表紙

262. 1956年の『対話』(2019年2月27日)

1956年~1959年の『対話』

261. 1971年の『浜田遺太郎詩集』(2019年2月26日)

1971年の『浜田遺太郎詩集』箱表紙

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260. 1971年の福石忍詩集『遠い星』(2019年2月25日)

1971年の福石忍詩集『遠い星』箱表紙

259. 1961年の『詩稿』1号(2019年2月24日)

1961年の『詩稿』1号2号3号

258. 1966年の『詩稿』10号(2019年2月22日)

1966年の『詩稿』10号表紙

257. 1967年の『詩と批評』11月号(2019年2月21日)

1967年の『詩と批評』11月号表紙

256. 1934年の秋朱之介の裳鳥会刊『棟方志功画集』広告(2019年2月7日)

1934年の秋朱之介の裳鳥会刊『棟方志功画集』広告

255. 1934年の有海久門詩集『人生を行く』(2019年2月6日)

1934年の有海久門詩集『人生を行く』箱と表紙

254. 2018年の「言語と美術――平出隆と美術家たち」展のフライヤー・リーフレット(2019年1月21日)

2018年の「言語と美術――平出隆と美術家たち」展のフライヤー・リーフレット

253. 1981年の『浮世絵志』復刻版(2019年1月21日)

大曲駒村編輯の『浮世絵志』復刻版

252. 2019年1月1日の桜島

2019年1月1日桜島早朝a

251. 1942年の昭南書房版・石川淳『山櫻』(2018年12月16日)

1942年の昭南書房版・石川淳『山桜』表紙

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250. 1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 3』予約購入者へのおまけ(2018年12月5日)

1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 3』予約購読者へのおまけ

249. 2013年のサジー・ローチェ文/ジゼル・ポター絵『バンドやろうよ?』(2018年11月14日)

Suzzy Roche & Giselle Potter『Want To Be In A Band?』表紙

248. 1984年のNovember Books『The Christmas Magazine』(2018年11月12日)

1985年のNovember Books『Christmas Magazine』(1984年)広告

247. 1934年の倉田白羊『雜草園』(2018年10月24日)

1934年の倉田白羊『雜草園』

246. 1980年の鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』(2018年10月4日)

1980年の鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』マッチ01

245. 1931年~1932年の『古東多万(ことたま)』目次(2018年9月29日)

『古東多万』の第一年第二號目次

244. 1931年『古東多万(ことたま)』第一號(2018年9月20日)

1931年『古東多万(ことたま)』第一號

243. 1931年~1932年の『古東多万』の紙ひも綴じと糸綴じ(2018年8月31日)

1931年『古東多万』第1号

242. 2018年の『PETER BLEGVAD BANDBOX』(2018年8月10日)

2018年の『PETER BLEGVAD BANDBOX』外箱01

241. 1942年の新村出『ちぎれ雲』(2018年7月23日)

1942年の新村出『ちぎれ雲』表紙

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240. 1935年の『The Dolphin』誌第2号(2018年7月23日)

1935年の『The Dolphin』誌第2号

239. 1960年のマリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』特製本(2018年7月13日)

1960年のマリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』特装本と普通本

238. 1934年の木下杢太郎『雪櫚集』(2018年7月12日)

1934年の木下杢太郎『雪櫚集』

237. 1992年の岡澤貞行『日々是趣味のひと』(2018年6月22日)

1992年の岡澤貞行『日々是趣味のひと』箱表紙

236. 1981年の『清水卓詩抄』(2018年6月21日)

1981年の『清水卓詩抄』表紙

235. 1978年のゲーリー・スナイダー『亀の島』サカキナナオ訳 (2018年5月30日)

1978年のゲーリー・スナイダー『亀の島』サカキナナオ訳表紙

234. 1956年の山中卓郎『坂の上』(2018年5月11日)

1956年の山中卓郎『坂の上』表紙

233. 1936年の柳亮『巴里すうぶにいる』(2018年5月9日)

1936年の柳亮『巴里すうぶにいる』

232. 1956年の『POETLORE(ポエトロア)』第8輯(2018年4月30日)

1956年の『POETLORE(ポエトロア)』第8輯

231. 1960年のマリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』(2018年4月5日)

1960年のマリー・ローランサン『夜たちの手帖』

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230. 1983年の高野文子『おともだち』(2018年4月4日)

高野文子『おともだち』表紙とアンドレ・マルティ挿画の『青い鳥』

229. 1936年の堀口大學譯『マリイ・ロオランサン詩畫集』(2018年4月4日)

1936年の堀口大學譯『マリイ・ロオランサン詩畫集』

228. 1936年の東郷青児『手袋』(2018年3月27日)

1936年の東郷青児『手袋』

227. 1990年の江間章子『タンポポの呪咀』(2018年3月16日)

1990年の江間章子『タンポポの呪詛』

川内まごころ文学館「川内の生んだもう一人の出版人」秋朱之介関連新収蔵資料展示

226. 1934年の山口青邨『花のある隨筆』(2018年2月12日)

1934年の山口青邨『花のある隨筆』

225. 1934年の水原秋櫻子『定型俳句陣』(2018年2月12日)

1934年の水原秋櫻子『定型俳句陣』

224. 1934年の山口青邨『雜草園』(2018年2月12日)

1934年の山口青邨『雜草園』

223. 1933年の富安風生『草の花』(2018年2月12日)

1933年の富安風生『草の花』

222. 1943年の昭南書房版『かの子短歌全集 第一巻』(2018年1月28日)

1943年の昭南書房版『かの子短歌全集 第一巻』表紙

221. 2017年のピーター・ブレグヴァド『GO FIGURE』(2018年1月20日)

2017年のピーター・ブレグヴァド『Go Figure』

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220. 1990年のピーター・ブレグヴァド『King Strut』(2018年1月20日)

1990年のピーター・ブレグヴァド『King Strut』

219. 1983年のピーター・ブレグヴァド『The Naked Shakespeare』(2018年1月20日)

ピーター・ブレグヴァド『The Naked Shakespeare』

218. 鶴丸城跡堀のカワセミ(2018年1月1日)

鶴丸城跡堀のカワセミ01

217. 1936年の伸展社版『醉ひどれ船』ちらし(2017年12月30日)

1936年の伸展社版『醉ひどれ船』ちらし

216. 1869年の「稚櫻豊暐姫命塚」(2017年11月18日)

1869年の「綾御衣裏寧姫命塚」

215. 1813年の金剛嶺石碑(2017年11月18日)

1813年の金剛嶺石碑

214. 1667年のタンタドの観音石像(2017年11月18日)

1667年のタンタドの観音石像

213. 1981年のScritti Politti「The "Sweetest Girl"」(2017年11月6日)

1981 C81

212. 1903年の川上瀧彌・森廣『はな』(2017年10月29日)

1903年の川上瀧彌・森廣『はな』

211. 1982年のThe Ravishing Beauties「Futility」(2017年10月17日)

1982年Mighty Reel

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210. 1925年の西谷操「狼は吠える」(2017年10月8日)

1925年の西谷操「狼は吠える」

209. 1992年の『ホテル・ロートレアモン』(2017年9月15日)

1992年の『ホテル・ロートレアモン』

208. 1935年の堀内敬三『ヂンタ以来(このかた)』(2017年8月29日)

1935年の堀内敬三『ヂンタ以来(このかた)』

207. 2016年の『SELECTED SONGS by SLAPP HAPPY』 ILLUSTRATED by PETER BLEGVAD(2017年8月17日)

『SELECTED SONGS by SLAPP HAPPY』

206. 1931年の佐藤春夫『魔女』(2017年7月25日)

1931年の佐藤春夫『魔女』

205. 1985年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 1』の予約購読者へのおまけ(2017年6月27日)

1985年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 1』の予約購読者へのおまけ

204. 1985~1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1』(2017年5月28日)

Rē Records Quarterly Vol. 1 No.1 back

203. 1932年の池田圭『詩集技巧』(2017年4月27日)

1932年の池田圭『詩集技巧』表紙

202. 2011年の『Emblem of My Work』展カタログ(2017年4月3日)

2011年の『Emblem of My Work』展カタログ

201. 1928年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『竹柏漫筆』(2017年3月17日)

1928年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『竹柏漫筆』背

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200. 千駄木の秋朱之介寓居から小日向の堀口大學の家まで(2017年3月16日)

小日向の鷺坂

199. 2009年の『黒いページ』展カタログ(2017年2月14日)

2009年の『黒いページ』展カタログ

198. 1934年の『西山文雄遺稿集』(2017年1月31日)

1934年の『西山文雄遺稿集』

197. 1967年の『笑いごとじゃない』(2017年1月14日)

1972年の『笑いごとじゃない』

196. 2017年1月1日の桜島

2017年1月1日の桜島01

195. 1978年のキャシー・アッカーの声(2016年12月31日)

2016年Peter Gordon & David van Tieghem「Winter Summer」裏ジャケット

194. 1934年のポオル・ジェラルデイ著・西尾幹子訳『お前と私』(2016年12月19日)

1934年のポオル・ジェラルデイ著・西尾幹子訳『お前と私』

193. 1974年の富岡多恵子『壺中庵異聞』(2016年12月15日)

1974年の富岡多恵子『壺中庵異聞』

192. 1995年の峯村幸造『孤拙優游』(2016年11月30日)

1995年の峯村幸造『孤拙優游』

191. 1980年の今井田勲『雑誌雑書館』(2016年10月27日)

1980年の今井田勲『雑誌雑書館』箱表紙

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190. 1971年の『海』の表紙(2016年10月24日)

1971年の『海』01

189. 1975年の堀口九萬一著・堀口大學訳『長城詩抄』(2016年10月17日)

1975年の堀口九萬一著・堀口大學訳『長城詩抄』

188. 1936年の『木香通信』6月号(2016年9月26日)

1936年の『木香通信』六月号

187. 1936年のモラエス『おヨネと小春』(2016年9月4日)

1936年のモラエス『おヨネと小春』箱と表紙

186. 1927年の『藝術市場』―避暑地ロマンス号(2016年8月19日)

1927年の『藝術市場』

185. 1968年の天沢退二郎『紙の鏡』(2016年8月5日)

1968年の天沢退二郎『紙の鏡』

184. 1970年の天沢退二郎『血と野菜 1965~1969』(2016年8月4日)

1970年の天沢退二郎『血と野菜』

183. 1946年のダーウィン夫妻『イッシイブッシイとトップノット』(2016年7月29日)

1946年のダーウィン夫妻『イッシイブッシイとトップノット』

182. 1990年のジョン・グリーヴス『ローズ・セ・ラ・ヴィ』(2016年7月21日)

1990年のジョン・グリーヴス『ローズ・セ・ラ・ヴィ』

181. 1953年の片山廣子『燈火節』(2016年5月18日)

1953年の片山廣子『燈火節』

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180. 1907年の『シャナヒー』年刊版第2巻(2016年5月17日)

1907年の『シャナヒー』年刊版第2巻

179. 1906年の『シャナヒー』年刊版第1巻(2016年5月16日)

1906年の『シャナヒー』年刊版第1巻

178. 1904年の『アイルランドの丘で狩りをする妖精女王マブ』(2016年5月10日)

1904Queen Maeve

177. 1942年の野村傳四『大隅肝屬郡方言集』(2016年4月28日)

野村傳四『大隅肝屬郡方言集』表紙

176. 1926年ダックワース版のハドソン『緑の館』(2016年4月22日)

1926GreenMansions01

175. 1948年のバーナード・ダーウィン『のんきな物思い』(2016年3月17日)

1948Every Idle Dream

174. 1989年の天沢退二郎詩集『ノマディズム』(2016年2月23日)

1989年の天沢退二郎詩集『ノマディズム』

173. 1946年と1956年の『折々のナーサリーライム』(2016年2月18日)

1946年と1956年の『折々のナーサリーライム』

172. 1935年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏と仲間たち』(2016年1月24日)

1935年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏と仲間たち』表紙

171. 桜島雪景色(2016年1月24日)

2016年1月24日桜島雪景色

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170. 1927年のダーウィン夫妻『トゥトロ・トゥ』(2016年1月18日)

1927年のダーウィン夫妻『トゥトロ・トゥ』表紙

169. 1966年の天沢退二郎『時間錯誤』(2016年1月17日)

1966年の天沢退二郎『時間錯誤』表紙

168. 1925年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏のおはなし』(2016年1月12日)

1925 The Rale Of Mr Tootleoo 表紙

167. 2016年1月1日の桜島

2016年1月1日桜島

166. 1964年のミス・リード編『カントリー・バンチ』(2015年12月31日)

1964 Miss Read Country Bunch

165. 1924年のジェフリー・ケインズ『サー・トマス・ブラウン書誌』(2015年12月12日)

A BIBLIOGRAPHY OF SIR THOMAS BROWNE

164. 1975年のAllen Toussaint 『Southern Nights』(2015年11月16日)

1975 Allen Toussaint Southern Nights

163. 1968年の松下竜一『豆腐屋の四季』(2015年11月11日)

1968松下竜一『豆腐屋の四季』

162. 1963年の天沢退二郎詩集『夜中から朝まで』(2015年11月10日)

天沢退二郎詩集『夜中から朝まで』

161. 1984年の品川力『本豪落第横丁』(2015年10月1日)

1984年の品川力『本豪落第横丁』

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160. 2015年のユニティー・スペンサー『アーチストになれて運がよかった』(2015年9月30日)

Unity Spencer『Lucky to be an Artist』

159. 1961年の天沢退二郎詩集『朝の河』(2015年8月30日)

1961年天沢退二郎詩集『朝の河』表紙

158. 1972年の『天澤退二郎詩集』(2015年8月29日)

1972天澤退二郎詩集外箱

157. 初夏の七郎すもも(2015年7月24日)

七郎すもも01

156. 1979年のPeter Gabriel「Here Comes The Flood」(2015年7月23日)

1979 Peter Gabriel Here Comes the Flood

155. 1940年の松崎明治『ANGLING IN JAPAN (日本ノ釣)』(2015年6月18日)

1940 ANGLING IN JAPAN Cover

154. 2000年のクリンペライ『不思議の国のアリス』ジャケット(2015年4月25日)

2000 Klimperei Alice au Pays des Merveilles

153. 2012年のデヴィッド・アレン『サウンドバイツ 4 ザ レヴェレイション 2012』(2015年3月18日)

soundbites 4 tha reVelation 2012_cover

152. 2012年のダンカン・ヘイニング『トラッドダッズ、ダーティボッパー、そしてフリーフュージョニアーズ』(2015年3月16日)

Trad Dads, Dirty Boppers And Free Fusioneers

151. 1976年のキリル・ボンフィリオリ『Something Nasty In The Woodshed』(2015年1月29日)

1976Bonfiglioli_Something Nasty

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150. 1949年の七高文藝部『啓明』最終刊号(2015年1月18日)

1949年の七高文藝部『啓明』最終刊号

149. 1995年ごろの片岡吾庵堂さん作「翔び鶴」(2015年1月10日)

片岡吾庵堂さんの翔び鶴

148. 1937年のダグラス・コッカレル『製本』(2015年1月5日)

1937Douglas Cockerell_Bookbinding01

147. 2015年1月1日の桜島

2015年1月1日桜島01

146. 1984年のジョージ・オーウェル『1984年』ファクシミリ版(2014年12月30日)

1984Orwell_dustwrapper

145. 1974年の天澤退二郎詩集『譚海』(2014年12月29日)

1974天澤退二郎詩集『譚海』

144. 2001年の岩田宏『渡り歩き』(2014年12月26日)

2001年岩田宏『渡り歩き』

143. 1980年の岩元紀彦監修『追悼文集 伯父 岩元禎』(2014年12月1日)

岩元紀彦監修『追悼文集 伯父 岩元禎』

142. 1985年のエドワード・リア回顧展カタログ(2014年10月7日)

1985Edward Lear01

141. 1977年の辻邦生『夏の海の色』(2014年8月29日)

辻邦生『夏の海の色』

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140. 1974年のロバート・ワイアット『ロック・ボトム』(2014年7月26日)

1974Wyatt_Rock Bottom01

139. 1998年の『河原温 全体と部分 1964-1995』展カタログ(2014年7月16日)

1998河原温_表紙

138. 1913年の半仙子『日當山侏儒戯言』(2014年6月30日)

1913半仙子『日当山侏儒戯言』表紙

137. 1917年の加藤雄吉『尾花集』(2014年6月27日)

1917加藤雄吉_尾花集_表紙

136. 1929年の島津久基『羅生門の鬼』(2014年6月12日)

1929島津久基_羅生門の鬼_箱

135. 1943年の『FLEURON』誌刊行20周年記念に催された食事会のメニュー(2014年4月25日)

1943年『Fleuron』誌20周年昼食会メニュー01

134. 1995年の平田信芳『石の鹿児島』(2014年2月27日)

平田信芳_石の鹿児島

133. 1983年のリチャード・カーライン回顧展カタログ(2014年2月8日)

1983Richard Carline_catalogue

132. 1971年のリチャード・カーライン『ポストのなかの絵』第2版(2014年1月26日)

1971Carline_Post

131. 1994年のウィリー・アイゼンハート『ドナルド・エヴァンスの世界』(2014年1月7日)

1994DonaldEvans_cover

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130. 1978年の雅陶堂ギャラリー「JOSEPH CORNELL展」カタログ(2014年1月5日)

1978Cornell_雅陶堂_cover

129. 2014年1月1日の日の出(2014年1月1日)

2014年1月1日桜島の日の出01

128. 2010年の『クラシック・アルバム・カヴァー』(2013年12月11日)

2010Classic Album Cover_Royal Mail

127. 1934年の『藝術家たちによる説教集』(2013年12月1日)

1934Sermons by Artists_表紙

126. 1926年の南九州山岳會編『楠郷山誌』(2013年11月27日)

1926楠郷山誌_箱表紙

125. 1924年の第七高等学校造士館旅行部『南溟』創刊号(2013年11月26日)

1924南溟_表紙

124. 1974年の講談社文庫版『復興期の精神』(2013年11月17日)

1974年_花田清輝_復興期の精神

123. 1924年の箱入りの志賀直哉『眞鶴』と木村荘八『猫』(2013年11月9日)

1924志賀直哉_真鶴_木村荘八_猫_箱と表紙

122. 1912年ごろのスレイド美術学校のピクニック集合写真(2013年10月17日)

1912 Slade picnic

121. 1929年のアーサー・ウェイリー訳『虫愛づる姫君』(2013年10月8日)

1929Wale_The Lady Who Loved Insects_cover

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120. 2004年の『妄想フルクサス』(2013年9月30日)

2004Mousou Fluxus_cover01

119. 1937年のアーサー・ウェイリー訳『歌の本』(2013年9月22日)

1937_54_Waley Book of Songs

118. 1984年のガイ・ダヴェンポート『「りんごとなし」とその他の短編』(2013年9月12日)

1984Davenport_Apples & Pears

117. 1953年のゴードン・ボトムレイ『詩と劇』(2013年9月10日)

1953GordonBottomley

116. 1905年のゴードン・ボトムレイ『夏至の前夜』(2013年9月9日)

1905MidsummerEve_cover

115. 1985年の『さようなら、ギャングたち』(2013年7月31日)

1985So Long Gangsters

114. 1972年の島尾敏雄『東北と奄美の昔ばなし』(2013年7月14日)

1972東北と奄美の昔ばなし詩稿社

113. 1976年の『ジョセフ・コーネル・ポートフォリオ』(2013年7月4日)

1976Joseph Cornell Portfolio01

112. 1958年のエリナー・ファージョン『想い出のエドワード・トマス』(2013年6月26日)

1958Farjeon_Thomas_Oxford

111. 1887年のローレンス・オリファント『ファッショナブルな哲学』(2013年6月15日)

1887Oliphant_Fashionable Philosophy_cover

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110. 1938年の『聖者の物語』(2013年6月12日)

1938Marty_Histoire Sainte_cover

109. 1975年のハットフィールド・アンド・ザ・ノース『ザ・ロッターズ・クラブ』(2013年6月4日)

1975Hatfield and the North_The Rotters' Club

108. 1982年のアン・テイラー『ローレンス・オリファント 1829-1888』(2013年5月26日)

1982Anne Taylor_Laurence Oliphant

107. 1971年のドナルド・バーセルミ『ちょっとへんてこな消防車』(2013年5月16日)

1971Barthelme_fire engine

106. 1991年のウィリアム・ギブスン&ブルース・スターリング『ディファレンス・エンジン』(2013年5月10日)

1991THE DIFFERENCE ENGINE

105. 1992年の『五代友厚・寺島宗則・森有礼』(2013年5月8日)

1992reimeikan_mori arinori

104. 1957年の木山捷平『耳學問』(2013年4月28日)

1957Kiyama Shouhei Mimigakumon

103. 1924年のエドワード・ゴードン・クレイグ『木版画と覚書』(2013年4月23日)

1924 Gordon Craig Woodcuts cover 01

102. 1957年のエドワード・ゴードン・クレイグ『わが生涯の物語へのインデックス』(2013年4月17日)

1957Index_Gordon Craig

101. 1900年ごろのホフマン『英語版もじゃもじゃペーター』(2013年4月8日)

1900Struwwelpeter_cover

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100. 1959年の『グウェン・ラヴェラの木版画』(2013年3月26日)

1959Raverat_wrapper

99. 1977年の『レイノルズ・ストーン木版画集』(2013年3月24日)

1977ReynoldsStone_titlepage

98. 1981年の『九百人のお祖母さん』(2013年3月23日)

1981_900grandmothers

97. 1938年の『風車小屋だより』(2013年3月19日)

1938Daudet_Moulin_cover

96. 1935年の『薩藩の文化』(2013年3月13日)

1935Satsuma_bunka_cover

95. 1981年の『土曜日の本・傑作選』(2013年3月12日)

1981SaturdayBook_wrapper

94. 1975年の『土曜日の本』(2013年3月11日)

1975SaturdayBook_wrapper

93. 1973年の『土曜日の本』(2013年3月10日)

1973SaturdayBook_wrapper

92. 1972年の『土曜日の本』(2013年3月9日)

1972SaturdayBook_box_wrapper

91. 1971年の『土曜日の本』(2013年3月8日)

1971SaturdayBook_wrapper

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90. 1970年の『土曜日の本』(2013年3月7日)

1970SaturdayBook_wrapper

89. 1969年の『土曜日の本』(2013年3月6日)

1969SaturdayBook_box_wrapper

88. 1968年の『土曜日の本』(2013年3月5日)

1968SaturdayBook_box_wrapper

87. 1967年の『土曜日の本』(2013年3月4日)

1967SaturdayBook_wrapper

86. 1966年の『土曜日の本』(2013年3月3日)

1966SaturdayBook_box_wrapper

85. 1965年の『土曜日の本』(2013年3月2日)

1965SaturdayBook_wrapper

84. 1988年のケヴィン・エアーズのライブ(2013年3月1日)

1978KevinAyers_RainbowTakeaway

83. 1964年の『土曜日の本』(2013年2月28日)

1964SaturdayBook_wrapper

82. 1963年の『土曜日の本』(2013年2月27日)

1963SaturdayBook_wrapper

81. 1962年の『土曜日の本』(2013年2月26日)

1962SaturdayBook_wrapper

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80. 1961年の『土曜日の本』(2013年2月25日)

1961SaturdayBook_box_wrapper

79. 1960年の『土曜日の本』(2013年2月24日)

1960SaturdayBook_wrapper

78. 1959年の『土曜日の本』(2013年2月23日)

1959SaturdayBook_box_wrapper

77. 1958年の『土曜日の本』(2013年2月22日)

1958SaturdayBook_box_wrapper

76. 1957年の『土曜日の本』(2013年2月21日)

1957SaturdayBook_box_wrapper

75. 1956年の『土曜日の本』(2013年2月20日)

1956SaturdayBook_box_wrapper

74. 1955年のオリーヴ・クックとエドウィン・スミス『コレクターズ・アイテム』(2013年2月19日)

1955CollectorsItems_wrapper

73. 1955年の『土曜日の本』(2013年2月18日)

1955SaturdayBook_box_wrapper

72. 1954年の『土曜日の本』(2013年2月17日)

1954SaturdayBook_box_wrapper

71. 1953年の『土曜日の本』(2013年2月16日)

1953SaturdayBook_wrapper

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70. 1952年の『土曜日の本』(2013年2月15日)

1952SaturdayBook_wrapper

69. 1951年の『土曜日の本』(2013年2月14日)

1951SaturdayBook_wrapper

68. 1951年の『現代の本と作家』(2013年2月13日)

1951ModernBooksWriters_cover

67. 1950年の『土曜日の本』(2013年2月12日)

1950SaturdayBook_wrapper

66. 1949年の『土曜日の本』(2013年2月11日)

1949SaturdayBook_wrapper

65. 1948年の『土曜日の本』(2013年2月10日)

1948SaturdayBook_wrapper

64. 1947年の『土曜日の本』(2013年2月9日)

1947SaturdayBook_wrapper

63. 1946年の『土曜日の本』(2013年2月8日)

1946SaturdayBook_wrapper

62. 1945年の『土曜日の本』(2013年2月7日)

1945SaturdayBook_wrapper

61. 1944年の『土曜日の本』(2013年2月6日)

1944SaturdayBook_cover

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60. 1943年の『土曜日の本』(2013年2月5日)

1943SaturdayBook_wrapper

59. 1942年の『土曜日の本』(2013年2月4日)

1942SaturdayBook_cover

58. 1936年の『パロディ・パーティー』(2013年2月3日)

1936ParodyParty_cover

57. 1941年の『土曜日の本』(2013年2月2日)

1941SaturdayBook_rapper

56. 1953年ごろの『スティーヴンス=ネルソン社の紙見本帖』(2013年1月31日)

1953Specimens_cover

55. 1945年の岸田日出刀『建築學者 伊東忠太』(2013年1月29日)

1945Kishida_Ito Chuta

54. 1912年のチャールズ・T・ジャコビの『本と印刷についての覚書』(2013年1月27日)

1912CTJacobi_Books and Printing

53. 1903年の岡倉覚三『東洋の理想』(2013年1月26日)

1903Okakura_The Ideals Of The East

52. 1895年のウィリアム・モリス『世界のかなたの森』(2013年1月25日)

1895Morris_WoodBeyondTheWorld_title

51. 1969年ごろの『モノタイプ社印刷活字見本帖』(2013年1月23日)

1969MonotypeSpecimen

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50. 1958年の小沼丹『黒いハンカチ』(2013年1月22日)

1958OnumaTan_BlackHandkerchief

49. 1902年のゴードン・ボトムレイ『夜さけぶもの 一幕劇』(2013年1月21日)

1902Bottomley_Crier_cover

48. 1955年の『詩人と画家 ゴードン・ボトムレイとポール・ナッシュの往復書簡』(2013年1月20日)

1955Bottomley_Nash_Correspondence

47. 1945年のトム・ジェントルマン『ブラエ農場』(2013年1月19日)

1945BraeFarm_cover01

46. 1957年の岩波書店版『漱石全集 書簡集一~五』(2013年1月18日)

1957Souseki_letters

45. 1980年のノエル・キャリントン『キャリントン 絵・素描・装飾』(2013年1月17日)

1980Noel Carrington

44. 1970年の『キャリントン 手紙と日記抜粋』(2013年1月16日)

1970Carrington

43. 1892年のマードック,バートン,小川『アヤメさん』(2013年1月15日)

1892Ayame-san01

42. 1910年のポンティング『この世の楽園・日本』(2013年1月14日)

1910Ponting_ LOTUS-LAND JAPAN

41. 1987年のデヴィッド・マッキッタリック『カーウェン・パターン紙の新見本帖』(2013年1月13日)

1987_A New Specimen Book of Curwen Pattern Papers

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40. 1969年の『岩下壮一 一巻選集』(2013年1月12日)

1969IwashitaSoichi

39. 1860年のモクソン版『アルフレッド・テニスン詩集』(2013年1月11日)

1860Moxon_Tennyson

38. 1980年のヤング・マーブル・ジャイアンツ『言葉と絵』(2013年1月10日)

1980YMG

37. 1927年の『七高さん』(2013年1月9日)

1927_7kousan

36. 1936年のグウェン・ラヴェラ『逃亡』(2013年1月8日)

1936Runaway_Raverat

35. 1899年のメアリ・フェノロサ『巣立ち』(2013年1月7日)

1899OutOfTheNest

34. 1906年のメアリ・フェノロサ『龍の画家』(2013年1月6日)

1906DragonPainter

33. 1961年のジュニア鹿児島編『ニコニコ郷土史』(2013年1月5日)

1961niconico_history

32. 1940年のジョン・ファーリー『刻まれたイメージ』(2013年1月4日)

1940JohnFarleigh

31. 1939年と1946年の『トワエモワ』(2013年1月3日)

1939ToiEtMoi

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30. 1963年の『シルヴィア・ビーチ 1887-1962』(2013年1月2日)

1963SylviaBeach

29. 謹賀新年(2013年1月1日)

2013HappyNewYear

28. 1984年のカトラー文・ベンジ絵『ニワトリになったハーバートくん』(2012年12月31日)

1984Cutler_Benge

27. 1970年のアーサー・ウェイリー『Madly Singing in the Mountains』(2012年12月30日)

1970ArthurWaley

26. 1925年のウェイリー訳『源氏物語』(2012年12月29日)

1925Genji_Waley

25. 1931年のウィリアム・ローゼンスタイン『人と思い出』(2012年12月28日)

1931WillRothenstein

24. 1949年の梅花艸堂主人『夢』(2012年12月27日)

1949Baikasodo_yume

23. 1947年の加藤一雄『無名の南畫家』(2012年12月26日)

kato_mumeinonangaka1947

22. 1963年の岩本堅一『素白随筆』(2012年12月25日)

sohakuzuihitsu1963

21. 1978年のブライアン・イーノ&ピーター・シュミット『オブリーク・ストラテジーズ』(2012年11月2日)

Oblique Strategies1978

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20. 1982年のロバート・ワイアット『シップビルディング』(2012年10月30日)

Wyatt_Shipbuilding1982

19. 2000年のピーター・ブレグヴァド『リヴァイアサンの書』(2012年10月29日)

Blegvad_leviathan2000

18. 1910年のジェームズ・マードック『日本史・第一巻』(2012年10月27日)

Murdoch_Japan1910

17. 1903年のジェームズ・マードック『日本史』(2012年10月26日)

Murdoch_Japan1903

16. 1861年のエドモンド・エヴァンス『THE ART ALBUM』(2012年10月24日)

Evans1861_Art Album

15. 1898年のカーライル『衣装哲学』(2012年10月23日)

Sartor Resartus

14. 1861年のジョン・ジャクソン『木版論』(2012年10月22日)

Jackson_Chatto_Wood Engraving

13. 1937年のフランシス・ブレット・ヤング『ある村の肖像』(2012年10月21日)

Young_Hassall_Portrait of a Village

12. 1974年の坂上弘『枇杷の季節』(2012年10月20日)

坂上弘_枇杷の季節

11. 1952年のグウェン・ラヴェラ『Period Piece』(2012年10月19日)

Raverat_Period Piece

10. 1919年の『ルパート・ブルック詩集』(2012年10月16日)

Rupert Brooke Raverat

09. 1942年の松崎明治『釣技百科』(2012年10月14日)

matuzaki_tyougyo1942

08. 1966年のキース・ロバーツ『パヴァーヌ』(2012年10月11日)

impulse1966

07. 1983年の島尾ミホ『海嘯』(2012年10月11日)

simaohiho_kaishou

06. 1933年の内田百間『百鬼園随筆』 (2012年10月11日)

hyakkienzuihitu

05. 1964年のケヴィン・エアーズ最初の詩集(2012年10月10日)

1964Ayers_Bookle

04. 1936年の「国際シュルレアリスト広報」第4号(2012年10月9日)

1936SurrearistBulletin

03. 1921年のクロード・ローヴァット・フレイザー(2012年10月8日)

The Luck of the Bean-Rows

02. 1899年と1904年の『黄金時代』(2012年9月26日)

1904年の『黄金時代』表紙

01. 1945年の『青い鳥』(2012年9月22日)

青い鳥01