●my favorite things
しばらく「20世紀書店」が続きます。ほかの世紀にもお邪魔します。
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455. 1978年のエドムンド・クリスピン『消えた玩具屋』(2026年5月30日)
456. 1934年の城左門『槿花戯書(はちすざれがき)』(2026年6月30日)
457. 1976年の『城左門全詩集』(2026年7月1日)
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457. 1976年の『城左門全詩集』(2026年7月1日)

秋朱之介(西谷操、1903~1997)とかかわりのあった人という興味から、詩人・城左門(1904~1976)の城昌幸名義の作品で、わりと最近、創元推理文庫から出ていた3冊を読みました。
『菖蒲狂い 若さま侍捕物手帖』(2020年9月25日初版)
『みすてりい』(2024年10月18日初版)
『のすたるじあ』(2024年10月18日初版)
この順番に読ましたが、『のすたるじあ』『みすてりい』『菖蒲狂い』の順に読んだほうが、読みやすかったのかもしれません。
詩人・城左門、小説家・城昌幸は、ミステリー誌『宝石』と詩誌『詩学』の編集兼発行人・稲並昌幸でもあります。
いわばエドガー・アラン・ポーの流れをくむ詩とミステリーの人なのだから、ミステリーだけ再発・再評価されるというのはバランスが悪いです。
ということで、1976年に刊行された『城左門全詩集』(牧神社)を引っ張り出しました。



詩作品の制作年次順に掲載。次の詩集が収録されています。
『槿花戯書』1934年 三笠書房
『近世無頼』1930年 第一書房
『二なき生命』1935年 版画荘
『終の栖』1942年 臼井書房
『月光菩薩』1944年 私家版
『日日の願ひ』1946年 臼井書房
『恩寵』1955年 昭森社
『遊化』単行本未収録

『城左門全詩集』奥付
1976年2月15日初版発行
牧神社
1975年秋に記されたあとがきの「城左門全詩集・覺書」に、
「本詩集が刊行の運びに至ったのは、偏に、鶴見大教授井村君江氏の御盡力と、牧神社菅原貴緒氏の情熱とに負ふ次第である。記して兩氏に心から謝意を表する。」
と謝辞があります。
井村君江と菅原貴緒がかかわったこともあって、幻想文学と親しい詩集です。

「城左門全詩集・別刷解説」目次
堀口大學、日夏耿之介、木下杢太郎、佐藤春夫、中桐雅夫の文章が掲載されています。
「堀口大學、日夏耿之介、木下杢太郎、佐藤春夫」の4人は、詩人・城左門にとっては、理想の人たちだったのでしょう。
そして、そのことは、秋朱之介にとっても言えると思います。
日夏耿之介の「詩集槿花戯書序」は、秋朱之介が制作・装釘した昭和9年(1934)の三笠書房版には収録されていません。序文執筆の日付は「大正丙寅春日」とあるので、大正15年(1926)春ということになります。
10代に書かれた詩を中心にした作品集を、22歳の時、日夏耿之介に序文をもらい、大正15年あるいは昭和元年に上梓していたら、それは時代的な意味をもつアイコンになっていたかもしれないなと思います。
小谷剛(1924~1991)が名古屋で主宰した同人雑誌『作家』の200号(1965年8月1日発行、作家社)に、最初期からの同人、亀山巌(1907〜1989)の「省みて漠々」という文章が掲載されていて、次のような記述がありました。 ()はルビです。
新富町でかき溜めた書類箱にいっぱいあった作品はプーシキン研究の中山省三郎のところへおいてきた。三浦朱門が「このごろおやじはボケて、時間観念がだめですよ」という逸雄といっしょにもっていった。叔父の店が分散をして名古屋へ帰るほかに身のおきどころがなくなり、せめて絵だけは東京へ残しておきたいと考えて預けにいった記憶だ。そのなかの若干が岩佐東一郎の「文芸汎論」の表紙に使われた。なかの一枚、花魁(おいらん)の絵をみた城左門が、詩集「槿花戯書はちすざれがき」の装本を考えてくれといってきたが、新聞の仕事に憑かれかかっていたので「みんな昔のことなので忘れて下さい」という返事をだした。
このことがいつのことだったか正確にはわかりませんが、1926年に22歳だった詩人の第一詩集『槿花戯書』が、1934年、秋朱之介の手で仕上がるまでには、いろいろ曲折があったようです。
◆
■城昌幸『菖蒲狂い 若さま侍捕物手帖』(2020年9月25日初版、創元推理文庫)

『菖蒲狂い』は、城昌幸の若さま侍もの250編のうち、25編を選んだもの。
毎回の登場人物や決まり文句の型が決まった世界になじんでくると、神田生まれの書き手による江戸ことばや作家特有のことば遣いが楽しくなってきます。 ( )はルビです。
○「茫(ぼう)ッと」「ちょッくら頼む」「泥ンこ道」「これア御造作(ごぞうさ)になります」といった江戸ことばの促音・撥音・拗音の片仮名表記とか。
○「丑満(うしみつ)」「機構(からくり)」「五時(ななつはん)」「心算(つもり)」「お侠(きゃん)」「入魂(じっこん)」「頭(かぶり)」「新年(はる)早々」「消魂(けたたま)しい」「共謀(ぐる)」「白痴(こけ)にされますよ」「」「縹緻(きりょう)よし」「強(た)っての頼み」「唐出来(からでき)」「遠近(おちこち)」 といったルビの使い方。
○「強意見(こわいけん)」「出養生(でようじょう)」「烏金(からすがね)」「櫺子(れんじ)窓」「トンだ茶人(ちゃじん)だなア」「これア御造作(ごぞうさ)になります」「惚れぼれするような尤物(ゆうぶつ)」「小捲巻(こがいまき)」「五月闇(さつきやみ)」「幽的」 といった、ほぼ使われなくなったことば。
■城昌幸『みすてりい』(2024年10月18日初版、創元推理文庫)

■城昌幸『のすたるじあ』(2024年10月18日初版、創元推理文庫)

城昌幸の幻想譚から星新一が生まれたというのは分かる気がします。
これらの創元推理文庫凡も、城左門の詩作品と一緒に読むと、より楽しめるのではないかと思います。
◆
詩人・城左門、小説家・城昌幸は、出版人としても、戦後の詩とミステリーに大きな位置を占めた『詩学』と『宝石』の編集兼発行人でした。
そのときは、本名の稲並昌幸を使っていました。


詩学社と宝石社の住所は同じです。
〉〉〉今日の音楽〈〈〈
キーボード奏者、千野秀一の『ユク・エフ・メイ』(1981年、BOOGIE WOOGIE)
「ユクエフメイ」を「ユク・エフ・メイ」と区切るだけで、不思議な世界になります。

ライナーノーツのクレジットには、次のようにあります。
A-1 シネマ
A-2 ロオマ
A-3 テレンコ
B-1 ヘヴン
B-2 ホテル
B-3 ライフ
drums 村上“PONTA”秀一
bass 川端“DOYOON”民生
horn 梅津和時・原田依幸・松風鉱一
chorus 行方不明
guitar 吉田健 [A-2・B-2]
和田静男 [A-1]
杉本“TENCHO”喜代志 [A-3]
words & music, key坊主, vocal & voices, and responsibility 千野秀一
except: [B-3] music 朝鮮民謡 密陽アリラン words 阿木燿子 1st part
ジャケット裏に次の謝辞があります。
thanks to everybody! very special ARIGATO to M “ohayo” Ogw H “dreamy” Tnym I “dotsuma” Hshmt
M “ohayo” Ogwは小川美潮、H “dreamy” Tnymは谷山浩子、I “dotsuma” Hshmtは橋本一子。
chorusの「行方不明」でしょうか。
ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンドのためにEPIC・ソニーがつくったレーベル、BOOGIE WOOGIEからリリース。
千野秀一は、1976年~1981年、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド(ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド)のメンバーで、このレーベルからのリリースとしては、変わり者の1枚だったようです。
千野秀一は、坂田明のWha-ha-haや仙波清彦のはにわにも参加していました。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドというよりも、その流れの一枚。
1981年でも、45年後の2026年でも、国籍不明、行方知れずの音楽です。


手もとにあるのは、中古で入手した見本盤です。
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456. 1934年の城左門『槿花戯書(はちすざれがき)』(2026年6月30日)

『槿花戯書』(1934年、三笠書房)は、詩とミステリーの人、城左門(城昌幸、稲並昌幸、1904~1976)の第二詩集です。
刊行年では、『近世無頼』(1930年、第一書房)に次ぎますが、執筆順では、『槿花戯書』が先になります。
編年順に構成された『城左門全詩集』(1976年、牧神社)では、冒頭に置かれています。
『槿花戯書』(1934年、三笠書房)の装釘は、秋朱之介(西谷操、1903~1997)。
アオイ書房の書物誌『書窓』(1935年)のアンケート「御藏書中特に御愛藏の書物」に、秋朱之介は《「ヂンタ以來」「槿花戯書」其他堀内大學、日夏耿之介、佐藤春夫諸先生の著書》と答えているので、『槿花戯書』は秋朱之介にとっても大切な仕事だったのでしょう。
1976年の『城左門全詩集』には、『槿花戯書』のあとがき、《詩集「槿花戯書」覺書》が掲載されていないので引用します。詩集の成り立ちが分かります。 ( )はルビです。
詩集「槿花戯書」覺書
一、「詩集槿花戯書(はちすざれがき)」は、僕、城左門の、詩的精神成長上に於るその第一期、つまり、既刊「詩集近世無賴」以前の歳月時に係る作品集である。
一、「詩集槿花戯書(はちすざれがき)」は、卽ち、既刊「詩集近世無賴」覺書に記せる如く、――「その第一、少年期が憂愁と羅曼(ろをまん)と野心とを詠ひ出でたものは、多く此れを、世に出づ可くして遂に出でざりし、處女詩集「槿花戯書(はちすざれがき)」を編輯した。」ところの、その發行順序こそ違へ、僕の所謂「處女詩集」に該當するのものである。
一、「詩集槿花戯書(はちすざれがき)」に集めた詩は、全部、曾つて、雜誌「奢㶚都(サバト)」自大正十三年八月至昭和二年三月及び、雜誌「ドノゴ・トンカ」自昭和三年五月至昭和五年六月に發表したものである。
一、「詩集槿花戯書(はちすざれがき)」は此れを七章に分ち、總數十七篇の詩と、散文詩二作とより成る。僕の、1920年頃より、1924・5年に渉る間の作品で、此の裡(うち)、「七十三枚の骨牌(トランプ)」を最も早しとする。
昭和九年 早春
城 左門 識
城左門の16歳から21歳ぐらいまでの作品を集めた詩集ということになります。
詩のエピグラフとして引用されるのは、Walter Pater、コリント前書、隆達小唄、堀口大學、アルチユウル・ラムボオ、ジオルジユ・ロオデンバツハ。
この人選だけで、どういう詩世界か想像できそうです。

外箱の背

表紙には1932年に秋朱之介が装幀した池田圭『詩集技巧』と同じように、墨流しの木目模様の意匠が使われています。

装釘 秋朱之介
カットは、Chung W Kim. Bym H. Li300部限定。
本文は和紙。

タイトルの活字は宋朝体。

1934年4月5日發行
三笠書房
初版三〇〇部限定出版
◆
この詩集を制作・装釘した三笠書房時代の秋朱之介は、三笠書房の『書物』誌でも、『槿花戯書』広告のため、筆をふるっています。
■1934年2月1日發售 月刊書物趣味襍志『書物』第二年第二冊 花月號
三笠書房
秋朱之介編輯
編輯兼發售印刷人 竹内富子

最初は1934年2月刊行の予定でした。
■1934年3月1日發售 月刊書物趣味襍志『書物』第二年第三冊 桐月號
三笠書房
秋朱之介編輯
編輯兼發售印刷人 竹内富子

此春は花にまさりし君待ちて
靑栁のいと亂れ候 ―隆達小唄
詩集 槿花戯書
城 左門著 秋朱之介装 和紙刷
三百部限定版 定價一圓五十錢
堀口大學氏夫人が城さんの詩集を早く出して下さいね。とおつしやつた。城さんの處女詩集ほど私の好きな詩集は他にない。かつて雜誌奢覇都にこの詩集のために、日夏耿之介先生が長い序文を發表された。日夏先生が他の詩人の序文にこれ程の長い序文を認められたことはいまだかつてない。その一事でも知れるやうに、之は實に美はしい詩集なのだ。かつて私は城さんに話してこの詩集の刊行をくはだてたが失敗した。今ここにこの世にたぐひない詩集を自分の装幀で刊行する。私はいまどの本よりもこの本を出せることをよろこんでゐる。
花がこぼれる 月光(つき)の夜 窓の薄玻璃に
泣いてこぼれる さめざめと夜もすがら
この詩集をよんでゐると私の胸はいつぱいになる、さうしてたれでもいい美しい女と戀をしてみたくなる、さめざめと泣いてみたくなる、みもよもなくくづをれてみたくなる。
槿花よ そなたは淋しくないか
槿花よ 涙がからんでおちる
これはせつない胸をいだいて泣きながら認めた戯書だ、これはソロモンが榮華も及ばなかつた清淨な百合の花だ、私はこの美しい書を一時も早く、堀口先生の奥様に、ハイ只今出來ました、とおとどけしたいと思ふ。 秋朱之介
ここでの「堀口大學氏夫人」は遠山英、通称・高代のことでしょうか。

2月に緑色のケイが朱に変更。
■1934年4月1日發售 月刊書物趣味襍志『書物』第二年第四冊 余月號
三笠書房
秋朱之介編輯
表紙 小村雪岱 木版 岩田泰治
編輯兼發售印刷人 竹内富子

清く、すゞしく、美しく、かをりゆかしく、なつかしい、眞の詩を求めんとほつする者は、すべからく、槿花の苑にその華を摘め。
その内容は、(槿)花戯書他一篇、七十三枚の骨牌他四篇、䔥銀薄暮他四篇、春幾春他二篇、忘却の伽藍、女王の秘密、散文詩二篇
今日の詩壇に於て、之は荊棘の中の百合のやうに美しい詩集だ。
かの熱地、日にやけた沙漠のキヤラバンが、さうして今日の日本の詩壇がさうではないか、はるかかなたにオアシスを發見したよろこび、槿花戯書こそはそのなみなみと湧き出づる熱地の樂苑オアシスだ。
これは日本詩壇のエルサレムだ。詩の巡禮者達が一度は訪はねばならぬ聖地だ。
清くすずしく美しくかをりゆかしくなつかしい、眞の詩を求めんと欲する者は、すべからく、槿花の園にその花を摘め、 秋朱之介
秋朱之介が広告で「槿花の園にその花を摘め」と昂ぶっていますが、『槿花戯書』の詩にあらわれる植物相を見ると、10代の想像力とは思えないような花園が見えてきます。( )はルビです。
「槿花(はちす)の葩(はな)」「白い槿花」「青い槿花」「花がこぼれる」「花祭」「まつり花」「茉莉花の葩(はな)」「菩提樹の影」「薔薇(うばら)の葩(はな)」「銀柳の雨」「廢園(あれぞの)の紅薔薇」「さくら踊り」「鬱金(うこん)櫻がひらりほろり」「櫻ん坊」「戀暮流しや紅薔薇」「ほの咲く花のいろ」「造花の褪せたいろどり」「薔薇(うばら)」「雛菊」「白百合」「櫻草」「紫陽花(あぢさゐ)」「銀杏(ぎんなん)の葉」「白い山査子(さんざし)」「青い花の青い葩(はなびら)」「白さうび」「春のはつ花」「みもざは、黄に花を、發(ひら)けり」「なよ竹」「野薔薇(のうばら)」「連翹」「苧環(をだまき)」「矢車草(やぐるま)」「瑞枝小枝(みづえこえだ)」「壺菫(ひとよぐさ)」「おもひの花」「紅(あけ)なる花」「花の心」「春の花」「じぎたりすの葉」「黄褐色に暗紫色に迷眩する樹皮」「黄ばんだ杏」「温室(むろ)出來の葡萄の紫房(しぶさ)」「桐の花」「百合の花」「月夜蕈」「薔薇の騎士達」「通草(あけび)の花」「槐(えんじゅ)の花」「花の蘂(ずい)」「黒い花」「凋んだしねらりあの花」「芍薬の花」「薔薇が褪せ」「龍膽の花」「スヰトピイ」「蘭の花」「永遠(とは)に休みなく散つてゐる花々」「茉莉花の花」「枯れ果てし薔薇」「相共に槁(か)れゆく薔薇(うばら)の花」
■1934年5月1日發售 月刊書物趣味襍志『書物』第二年第五冊 蒲月號
三笠書房
秋朱之介編輯
表紙 小村雪岱 木版 岩田泰治
編輯兼發售印刷人 竹内富子

4月の広告の配色を変更。
◆
城左門の最初に刊行された詩集『近世無賴』の書影も載せておきます。


1976年の『城左門全詩集』には、『近世無賴』のあとがき、「詩集近世無賴」覺書 が掲載されていないので、これも引用します。詩集の成り立ちが分かります。20歳から26歳までの詩を収めた詩集です。( )はルビです。
一、「詩集近世無賴(きんせいぶらい)」は、正しくは、僕、城左門の、その詩心發展上に於ての第二期に屬する詩品である。その第一、少年期が憂愁と羅曼(ろをまん)と野心とを詠ひ出でたものは、多く此れを、世に出づ可くして遂に出でざりし、處女詩集「槿花戯書(はちすざれがき)」に編輯した。
一、「詩集近世無賴(きんせいぶらい)」には、それ故、ことさら、「槿花戯書(はちすざれがき)」以後の作品を以つてし、その再錄するものを僅かに三篇に止めた。即ち、「月すずろかに牕をしのび」「墓銘」「煉金方士」之れである。
一、「詩集近世無賴(きんせいぶらい)」に集錄した詩の多くは雜誌「パンテオン」――自昭和三年四月、至昭和四年二月――及び雜誌「ドノゴトンカ」――自昭和三年五月、至昭和五年六月――に發表したものであつて、他(ほか)に、雜誌「奢㶚都(サバト)」――自大正十三年八月、至昭和二年三月――より三篇を採(と)つた。
一、「詩集近世無賴(きんせいぶらい)」は此れを九章に分ち、總數二十二篇の詩作より成る。僕の1924年頃より1930年に至る作品で、此の裡(うち)、「鳥羽繪」最も早く、「月よおまへは」最近に屬する。
昭和五年 夏
城 左門 識

『詩集近世無賴(きんせいぶらい)』 奥付
昭和五年十二月二十日發行
第一書房
刊行者 長谷川巳之吉
印刷者 萩原芳雄
製本者 橋本久吉

巻末の「今日の詩人叢書」広告
初版特製壹千部限定
りっぱなラインナップですが、1人の女性詩人も見出せなかったのかとも思います。

この『近世無賴』には、外箱の背がありません。
鹿児島の古書店、あづさ書店の店じまいのとき入手しました。
見開きに「渋谷宮益上 中村書店」の書店票が貼ってありました。
本も旅をするのだなと思います。
『近世無賴』『槿花戯書』『二なき生命』は、国会図書館の送信サービスでPDFをダウンロードできます。
『槿花戯書』はクロスに改装されていて、残念ながら秋朱之介の表紙装釘を見ることはできません。
◆
国会図書館蔵が所蔵する、日夏耿之介鑒修『游牧記』は、どうやら秋朱之介(西谷操)旧蔵の本です。
平井勲纂輯所刊
昭和己巳(昭和4年・1929年)第拾貳月貳拾五日拝印了第參拾日發售
游牧印書局發兌
襍誌 游牧記 第壹巻 第肆・伍册
是書拝印不過陸百拾陸部
載局紙本肆拾部寄贈本參拾玖部
竝未漂白木炭紙本伍百參拾漆部
此則其木炭紙本第 伍百拾壹 本而
西 谷 操 藏儲册子也
と、会員番号511番の西谷操の名前がありました。
《拾い読み》
「第266回 1947年の『詩學』11・12月號(2019年3月7日)」でも少し書きましたが、『詩學』誌編集の中心的存在だった城左門は、詩集『槿花戯書』については何度か言及しています。
「第一期の作品集、これ一册で死んでもよい、と、幼く考へた眞の意味の處女詩集『槿花戯書』が世に現れたのは、後れて、昭和九年、三笠書房からであった。」(『詩學』1949年5月号、「わが詩歷」)
「詩集は、今日まで、飜譯まで入れて十二册ほど出版してゐる。皮切りは、昭和五年、第一書房から出した『近世無賴』だ。九年に『槿花戯書』十年に『二なき生命』――この本は、出版主が、装幀を僕の思ふままにしてくれたので、甚だ豪奢な詩集となった。」(『詩學』1953年6月号、「我が詩歴」)
ただ秋朱之介(西谷操)の名前までは言及していません、
城左門の詩集『二なき生命』は、最初1934年に秋朱之介の裳鳥会からの刊行を予告されています。
裳鳥会が立ちゆかなくなったあと、秋朱之介が版画荘に持ち込んだ企画だとされています。
版画荘版『二なき生命』の装釘者は、恩知孝四郎(1891~1955)です。
『詩学』第24巻第3号(昭和44年4月30日発行、詩学社)の「編輯後記」で、秋朱之介のひとこと言及していました。
○昭森社の森谷均氏が亡くなった。惜しい人を死なせた、というのは常套句だが、この人の場合は文字通り、そうだったと思う。何故なら彼は仕事を継続中だからだ。開店休業でも老年退職でもなく、意欲的に次ぎから次ぎへと企劃を樹て実行に移していたからである。この執念とも云うべき仕事好きの所有者を失ったことは、惜しいことをした、と嘆ずるに価するだろうと思う。
○森谷氏との交りは、随分、久しいものである。昭和五六年ごろまで遡るのではなかろうか。彼は造本の魅力に取りつかれたらしい。その頃の斎藤昌三氏の書物展望社に、月給なしの社員として入社して、製本、印刷、紙などのことを初歩から覚えた。そして一本立ちすると、昭森社を興し、確か銀座二丁目裏の小さな処で出版を開始した。重に、絵画についての所謂、美術書か多かった。それも世間一般的なものではなく、彼一流の凝りに凝った美しい本だった。その頃、これも後に、限定出版ものを手がけた秋朱之介氏が、社員として働いていたことを思い出す。
○森谷氏が、詩集、及び詩誌を専門的に手がけ初めたのは戦後である。自費出版詩集の数でも百を超すのではなかろうか、月並な言葉だが、彼が最近の詩壇の推進力を努めていたことは、われわれの感謝すべきことだろう。
○酒好きの彼を思い出す。彼と合えば、いつも酒を飲んだものだ。故人の冥福を祈って今宵、盃を挙げよう。 (城 左門)
「これも後に、限定出版ものを手がけた秋朱之介氏」とありますが、秋朱之介のほうが森谷均より先に限定出版ものを手がけています。
秋朱之介(西谷操)が三笠書房をやめ、1934年末、新宿で裳鳥会として『書物倶楽部』を刊行したものの続かず、銀座2丁目へ移り住んだところに森谷均が訪ねてきて昭森社が始まったと、秋朱之介の視点では見えています。
秋朱之介は、『書物倶楽部』で金銭的な失敗をし、執筆者に不義理をして、表に出にくいということもあったようです。
〉〉〉今日の音楽〈〈〈


Akiba Tatsu / Tatsu Akiba(2026年、INSENSE)
どこを切り取っても、カンタベリー系の音楽にしか聴こえません。
おおいにごちそうですが、体調によっては実が詰まりすぎているとも感じてしまいます。
咀嚼する体力が無くなったというか、もう若くないのだなあと感じさせる罪なアルバムです。
そっと『Miller / Coxhill』のレコードを引っ張り出します。
455. 1978年のエドムンド・クリスピン『消えた玩具屋』(2026年5月30日)
454. 2020年のウェストブルック夫妻のカード(2026年4月16日)
453. 2024年の「DADA DUENDE RECORD CLUB」第3号(2026年4月13日)
452. 1979年のCOLD STORAGE(2026年3月1日)
451. 1979年のThe Workhouse(2026年2月28日)
450. 2026年の鹿児島雪景色(2026年2月8日)
449. 1934年の裳鳥会の読者カード(2026年1月25日)
448. 2026年の桜島(2026年1月1日)
447. 1979年の『IMPETUS』第9号(2025年12月1日)
446. 1931年の秋朱之介宛て日夏耿之介のはがき(2025年11月10日)
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445. 2002年~2018年の西元直子詩集(2025年10月12日)
444. 2025年の赤塚祐二『another mountain』展図録(2025年9月28日)
443. 2025年のコリン・サケット『マニフォルド』(2025年8月24日)
442. 2014年のワイアット/ベンジ『ロック・ボトム』限定版プリント(2025年7月30日)
441. 1977年~1978年の筒井康隆編集『面白半分』(2025年6月22日)
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440. 1990年代の小川美潮のCDシングル(2025年5月25日)
439. 1975年の『V』(2025年4月23日)
438. 2017年の『ROUGH TRADE SHOPS COUNTER CULTURE 2016』(2025年3月27日)
437. 2003年の『ROUGH TRADE SHOPS COUNTER CULTURE [2002]』(2025年3月26日)
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435. 2024年の『歌譜*ん』第6号(2025年2月24日)
434. 桜島雪景色(2025年2月8日)
433. 1935年の『書窓』創刊号(2025年1月30日)
432. 2025年の桜島(2025年1月1日)
431. 1998年の『朔』第137号(2024年12月25日)
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430. 1974年の谷川俊太郎詩集(2024年11月30日)
429. 高千穂峰から見た桜島(2024年11月8日)
428. もうすぐさよなら、あづさ書店西駅店(2024年10月9日)
427. 2021年の『島の日々をめぐる本』(2024年9月26日)
426. 1971年の『映画芸術』6月号(2024年8月27日)
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425. 1970年の『映画芸術』4月号(2024年8月24日)
424. 1981年の『原罪の果実』(2024年7月27日)
423. 2024年の『Authentique Reliquaire de la MACHINE À PEINDRE(描画機械の真正なる聖遺物箱)』(2024年6月29日)
422. 1982年のピーター・ブレグヴァド「アマチュア 3(AMATEUR 3)」(2024年5月28日)
421. 1992年の武田花のフォト・エッセイ(2024年5月9日)
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420. 1910年の『Le Jardin parfumé(匂える園)』(2024年4月30日)
419. 1932年の『匂へる園』(2024年4月29日)
418. 1930年の『風俗資料』(2024年3月26日)
417. 1933年の『唐様でかめろん』(2024年3月25日)
416. 1933年の『ドストイエフスキイ研究』(2024年3月24日)
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415. 1936年の『木香通信』「閨秀新人 春の詩集」(2024年2月26日)
414. 1932年の『詩と詩論 X』(2024年2月25日)
413. 1934年の秋朱之介編輯『書物』九月號(2024年2月24日)
412. 1957年の古川清彦詩集『歩行』(2024年1月28日)
411. 1981年の古川清彦『近代詩人群像』(2024年1月27日)
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410. 2024年の桜島(2024年1月1日)
409. 1972年のシナリオ『夢殿』(2023年12月23日)
408. 1972年~1982年に北冬書房から刊行された鈴木清順の本(2023年12月22日)
407. 1956年の『The BEST of Friends(最良の朋友)』(2023年11月24日)
406. 1940年の『FRIENDS of a LIFETIME(生涯の朋友)』(2023年11月23日)
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405. 1934年の佐佐木信綱『明治文學の片影』(2023年11月16日)
404. 1941年の冨岡冬野『空は青し』(2023年10月18日)
403. 1935年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『筆のまにまに』(2023年10月17日)
402. 1926年のニコルソン『イングランドの鳥』(2023年9月15日)
401. 1958年~1969年の筑摩書房『世界文学大系』(2023年9月12日)
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400. 1953年の藪内清編『天工開物の研究』(2023年9月7日)
399. 1898年のウィリアム・ローゼンスタインの『English Portraits』(2023年8月4日)
398. 2022年と2023年の天沢退二郎の青い本(2023年7月4日)
397. 2023年のクリス・カトラー『作曲とコラボ』ボックス(2023年6月5日)
396. 堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶(2023年5月14日)
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395. 2016年の『THE UNTHANKS MEMORY BOOK VOL.1』(2023年4月16日)
394. 1997~1998年に斎藤敏栄がまとめた木下逸雲関係資料(2023年3月26日)
393. 2012年と2022年の『私が選ぶ国書刊行会の3冊』(2023年2月22日)
392. 1991年の天沢退二郎『欄外紀行』(2023年2月1日)
391. 1978年のBruford『Feels Good To Me』(2023年1月31日)
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390. 2005年のironicrecords(2023年1月20日)
389. 1981年のironicrecords(2023年1月19日)
388. 2023年の桜島(2023年1月1日)
387. 2014年のロズ・チャスト『Can't We Talk About Something More Pleasant?』(2022年12月31日)
386. 1985年のカラーフィールド『ヴァージンズ・アンド・フィリスタインズ』(2022年12月21日)
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385. 2022年の桜島雪景色(2022年12月18日)
384. 2022年のHalf Cat Records(2022年11月14日)
383. 1936年の赤井光惠遺稿『野薊』(2022年11月4日)
382. 1986年の『黙遙』創刊号(2022年10月19日)
381. 2020年のギャヴィン・ブライアーズ『プラトニックな《HA HA》』(150年1月1日・2022年9月8日)
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380. 1928~1929年の『變態黄表紙』(2022年8月31日)
379. 1926年の『變態・資料』に挟まれたメモ(2022年8月25日)
378. 1988年~1989年の片岡吾庵堂『横目で見た郷土史』附言(2022年7月11日)
377. 1963年~1966年の家族写真ネガフィルム(2022年6月16日)
376. 1980年~1986年のBroken Records(2022年5月14日)
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375. 1950年の『IMAGE:5』(2022年5月4日)
374. 1976年~2006年の藤井令一詩集(2022年4月5日)
373. 1976年の藤井令一『詩集 シルエットの島』(2022年3月31日)
372. 1960年の『ジョアン・ハッサルの木版画』(2022年2月27日)
371. 2020年の『Matrix 36』(2022年1月31日)
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370. 1989年の『Matrix 9』(2022年1月30日)
369. 1978年の『現代詩アンソロジー 鹿児島 1978』(2022年1月23日)
368. 1972年の『鹿児島県詩人選集 1972』(2022年1月22日)
367. 2022年の桜島(2022年1月1日)
366. 1979年の平原勝郎『歌集 ダチュラの実 付 鹿児島歌壇五十年史』(2021年12月25日)
365. 1928年の『水甕』五月號・岩谷莫哀追悼號(2021年12月21日)
364. 1952年の『南日本文學』(2021年12月20日)
363. 本棚の動物園(2021年11月25日)
362. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その3(2021年11月8日)
361. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その2(2021年10月25日)
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360. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その1(2021年10月24日)
359. 1980年の「蓮實重彦・山田宏一が選んだ100冊の映画の本」(2021年10月14日)
358. 1959年の『ロバート・ギビングスの木版画』(2021年9月29日)
357. 1949年の『パタフィジック万年暦』(2021年9月7日)
356. 1982年の Ant On E『THE MOUTH』(2021年8月29日)
355. 2003年の佐々木桔梗『日本の肉筆絵入本』(2021年8月16日)
354. 2009年~2019年の The Laurence Sterne Trust 企画展箱(2021年8月15日)
353. 1933年の池田さぶろ『財界漫畫遍路』(2021年7月31日)
352. 1963年の『さんぎし』10月号(2021年7月25日)
351. 1985年のデヴィッド・チェンバース編『ジョアン・ハッサル』(2021年6月25日)
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350. 1955年のアイオナ&ピーター・オピー編『オックスフォード版ナーサリーライムの本』(2021年6月24日)
349. 1953年のレイノルズ・ストーン編『トマス・ビュイックの木口木版画』(2021年6月1日)
348. 1946年の『思索』夏季號(2021年5月27日)
347. 2019年のBjörn d'Algevey『THE MARVELOUS MOO / MILANO EAGLES』(2021年4月25日)
346. 2014年~2017年の『Uniformagazine』(2021年4月24日)
345. 2014年の『キュー・ローン(Kew. Rhone.)』の本(2021年4月5日)
344. 2011年のピーター・ブレグヴァド『漂白する流れ(The Bleaching Stream)』(2021年3月28日)
343. 2006年の『想像のメディアの本(Book of Imaginary Media)』(2021年3月21日)
342. 2006年の『Variantology 2』(2021年3月14日)
341. 2003年の『幻想博物館(The Phantom Museum)』(2021年3月7日)
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340. 2002年の『The Ganzfeld』(2021年2月28日)
339. 桜島雪景色(2021年2月19日)
338. 2001年のPeter Blegvad『FILLING TOOTH』(2021年2月18日)
337. 1986年の『Picture Story 2』(2021年2月12日)
336. 1985年の『ATLAS ANTHOLOGY III』(2021年2月11日)
335. 2020年のピーター・ブレグヴァド『Imagine Observe Remember』(2021年2月10日)
334. 1949年の『象ちゃんババアルのおはなし』(2021年1月23日)
333. 2021年の桜島(2021年1月1日)
332. 1991年の『ファイル・アンダー・ポピュラー』(2020年12月28日)
331. 1992年の『ハマ野毛』(2020年12月27日)
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330. 1913年の『The Imprint』その4(2020年12月12日)
329. 1913年の『The Imprint』その3(2020年12月12日)
328. 1913年の『The Imprint』その2(2020年12月12日)
327. 1913年の『The Imprint』その1(2020年12月12日)
326. 1958年の『佐藤春夫詩集』と『堀口大學詩集』(2020年11月18日)
325. 2020年のRobert Wyatt & Alfie Benge『Side by Side』(2020年11月3日)
324. 2009年の『Robert Wyatt Anthologie du projet MW』(2020年11月2日)
323. 1987年の『ROBERT WYATT』(2020年11月2日)
322. 1931年の『談奇黨(党)』第3号とその異版(2020年10月11日)
321. 1897年の『ペイジェント(The Pageant)』(2020年9月26日)
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320. 1896年の『ペイジェント(The Pageant)』(2020年9月20日)
319. 2020年の台風一過(2020年9月7日)
318. 1937年のモーゼス・スーパー・ファイン(2020年8月21日)
317. 1988~2003年の『青い花』(2020年8月5日)
316. 1986年のやまぐち・けい『詩文集 白い樹とサモワール』(2020年8月4日)
315. 1993年の青山毅『島尾敏雄の本』(2020年7月19日)
314. 1934年のアンドレ・ジイド著 淀野隆三訳『モンテエニユ論』(2020年6月21日)
313. 1933年の秋朱之介装釘・梶井基次郎『檸檬』(2020年6月10日)
312. 1973年の『詩稿』24(2020年6月2日)
311. 1951年の日夏耿之介『明治大正詩史』改訂増補版(2020年5月31日)
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310. 1972年のエドワード・ゴーリー『アンフィゴーリー』(2020年5月28日)
309. 2000年の『map』(2020年5月28日)
308. 1993年のピート・フレイム『ロック・ファミリー・ツリー完全版』(2020年5月14日)
307. 1933年の三笠書房の《鹿と果樹》図(2020年4月30日)
306. 1973年の「カンタベリー・ファミリー・ツリー」(2020年4月22日)
305. 1985年の『星空に迷い込んだ男 - クルト・ワイルの世界』(2020年4月14日)
304. 2010年の『ロンドン・パタフィジック協会会報』第1号(2020年4月4日)
303. 1976年の別役実『虫づくし』(2020年3月15日)
302. 1973年の『詩稿 25』と1976年の『詩稿 32』(2020年3月7日)
301. 1911年のヘンリー・P・ブイ『日本画の描法』(2020年2月19日)
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300. 1954年ごろの村 次郎自筆『風の歌』ほか6つの異版(2020年2月15日)
299. 1982年のチャクラ『さてこそ』雑誌広告(2020年1月25日)
298. 2020年1月1日の桜島
297. 1996年~(未完)の『THE PRINTED HEAD』第4巻(2019年12月31日)
296. 1993年~1996年の『THE PRINTED HEAD』第3巻(2019年12月30日)
295. 1992・1993年の『THE PRINTED HEAD』第2巻(2019年12月27日)
294. 1990・1991年の『THE PRINTED HEAD』第1巻(2019年12月26日)
293. 1943年の『書物展望』五月號(2019年12月9日)
292. 1994年の江間章子『ハナコ』(2019年11月30日)
291. 1994~1997年の『THE RēR QUARTERLY VOLUME 4』(2019年11月23日)
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290. 1989~1991年の『RēR RECORDS QUARTERLY Vol. 3』(2019年11月23日)
289. 1987~1989年の『Rē RECORDS QUARTERLY Vol. 2』(2019年11月22日)
288. 1989年のアルフレッド・ジャリ『DAYS AND NIGHTS』(2019年11月1日)
287. 1939年の『東京美術』(2019年10月24日)
286. 1937年の『東京美術』(2019年10月23日)
285. 1994年の渡辺外喜三郎「『カンナ』の流れとともに ―牧祥三先生の手紙―」(2019年10月13日)
284. 1999年の鶴ヶ谷真一『書を読んで羊を失う』(2019年9月27日)
283. 2018年の龍星閣『澤田伊四郎 造本一路』と2019年の龍星閣『澤田伊四郎 造本一路 図録編』(2019年9月26日)
282. 1949年の鹿児島市清水町の写真(2019年9月23日)
281. 1947年の村松嘉津『プロヷンス隨筆』(2019年9月2日)
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280. 1938年のアーサー・ランサム『ツバメの谷(SWALLOWDALE)』(2019年8月31日)
279. 1978年の天沢退二郎『オレンジ党と黒い釜』(2019年8月30日)
278. 1973年の天沢退二郎『光車よ、まわれ!』(2019年7月24日)
277. 1937年のアーサー・ランサム『海へ出るつもりじゃなかった』(2019年6月29日)
276. 1930年のアーサー・ランサム『ツバメ号とアマゾン号』(2019年6月28日)
275. 1931年のケネス・グレアム『たのしい川べ』E・H・シェパードさし絵版(2019年6月22日)
274. 1930年のエリック・ギル旧蔵『THE FLEURON』第7号(2019年6月18日)
273. 2014年の津原泰水『音楽は何も与えてくれない』(2019年5月25日)
272. 1987年の『みなみの手帖』第51号(2019年5月9日)
271. 1971年の『みなみの手帖』創刊号(2019年5月9日)
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270. 1913年のラルフ・ホジソン詩集『THE MYSTERY』(2019年5月8日)
269. 1928年の『ザ・バーリントン・マガジン』4月号(2019年4月7日)
268. 1936年の井上和雄『寶舩考(宝船考)』(2019年3月19日)
267. 1939年の井上和雄『書物三見』(2019年3月18日)
266. 1947年の『詩學』11・12月號(2019年3月7日)
265. 1992年の『児玉達雄詩十二篇』(2019年3月3日)
264. 1958年の『森の泉 作品集 8』(2019年3月2日)
263. 1973年ごろの村 次郎詩集『風の歌』筆写版(2019年3月1日)
262. 1956年の『対話』(2019年2月27日)
261. 1971年の『浜田遺太郎詩集』(2019年2月26日)
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260. 1971年の福石忍詩集『遠い星』(2019年2月25日)
259. 1961年の『詩稿』1号(2019年2月24日)
258. 1966年の『詩稿』10号(2019年2月22日)
257. 1967年の『詩と批評』11月号(2019年2月21日)
256. 1934年の秋朱之介の裳鳥会刊『棟方志功画集』広告(2019年2月7日)
255. 1934年の有海久門詩集『人生を行く』(2019年2月6日)
254. 2018年の「言語と美術――平出隆と美術家たち」展のフライヤー・リーフレット(2019年1月21日)
253. 1981年の『浮世絵志』復刻版(2019年1月21日)
252. 2019年1月1日の桜島
251. 1942年の昭南書房版・石川淳『山櫻』(2018年12月16日)
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250. 1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 3』予約購入者へのおまけ(2018年12月5日)
249. 2013年のサジー・ローチェ文/ジゼル・ポター絵『バンドやろうよ?』(2018年11月14日)
248. 1984年のNovember Books『The Christmas Magazine』(2018年11月12日)
247. 1934年の倉田白羊『雜草園』(2018年10月24日)
246. 1980年の鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』(2018年10月4日)
245. 1931年~1932年の『古東多万(ことたま)』目次(2018年9月29日)
244. 1931年『古東多万(ことたま)』第一號(2018年9月20日)
243. 1931年~1932年の『古東多万』の紙ひも綴じと糸綴じ(2018年8月31日)
242. 2018年の『PETER BLEGVAD BANDBOX』(2018年8月10日)
241. 1942年の新村出『ちぎれ雲』(2018年7月23日)
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240. 1935年の『The Dolphin』誌第2号(2018年7月23日)
239. 1960年の石邨幹子訳 マリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』特製本(2018年7月13日)
238. 1934年の木下杢太郎『雪櫚集』(2018年7月12日)
237. 1992年の岡澤貞行『日々是趣味のひと』(2018年6月22日)
236. 1981年の『清水卓詩抄』(2018年6月21日)
235. 1978年のゲーリー・スナイダー『亀の島』サカキナナオ訳 (2018年5月30日)
234. 1956年の山中卓郎『坂の上』(2018年5月11日)
233. 1936年の柳亮『巴里すうぶにいる』(2018年5月9日)
232. 1956年の『POETLORE(ポエトロア)』第8輯(2018年4月30日)
231. 1960年の石邨幹子訳 マリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』(2018年4月5日)
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230. 1983年の高野文子『おともだち』(2018年4月4日)
229. 1936年の堀口大學譯『マリイ・ロオランサン詩畫集』(2018年4月4日)
228. 1936年の東郷青児『手袋』(2018年3月27日)
227. 1990年の江間章子『タンポポの呪咀』(2018年3月16日)
226. 1934年の山口青邨『花のある隨筆』(2018年2月12日)
225. 1934年の水原秋櫻子『定型俳句陣』(2018年2月12日)
224. 1934年の山口青邨『雜草園』(2018年2月12日)
223. 1933年の富安風生『草の花』(2018年2月12日)
222. 1943年の昭南書房版『かの子短歌全集 第一巻』(2018年1月28日)
221. 2017年のピーター・ブレグヴァド『GO FIGURE』(2018年1月20日)
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220. 1990年のピーター・ブレグヴァド『King Strut』(2018年1月20日)
219. 1983年のピーター・ブレグヴァド『The Naked Shakespeare』(2018年1月20日)
218. 鶴丸城跡堀のカワセミ(2018年1月1日)
217. 1936年の伸展社版『醉ひどれ船』ちらし(2017年12月30日)
216. 1869年の「稚櫻豊暐姫命塚」(2017年11月18日)
215. 1813年の金剛嶺石碑(2017年11月18日)
214. 1667年のタンタドの観音石像(2017年11月18日)
213. 1981年のScritti Politti「The "Sweetest Girl"」(2017年11月6日)
212. 1903年の川上瀧彌・森廣『はな』(2017年10月29日)
211. 1982年のThe Ravishing Beauties「Futility」(2017年10月17日)
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210. 1925年の西谷操「狼は吠える」(2017年10月8日)
209. 1992年の『ホテル・ロートレアモン』(2017年9月15日)
208. 1935年の堀内敬三『ヂンタ以来(このかた)』(2017年8月29日)
207. 2016年の『SELECTED SONGS by SLAPP HAPPY』 ILLUSTRATED by PETER BLEGVAD(2017年8月17日)
206. 1931年の佐藤春夫『魔女』(2017年7月25日)
205. 1985年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 1』の予約購読者へのおまけ(2017年6月27日)
204. 1985~1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1』(2017年5月28日)
203. 1932年の池田圭『詩集技巧』(2017年4月27日)
202. 2011年の『Emblem of My Work』展カタログ(2017年4月3日)
201. 1928年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『竹柏漫筆』(2017年3月17日)
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200. 千駄木の秋朱之介寓居から小日向の堀口大學の家まで(2017年3月16日)
199. 2009年の『黒いページ』展カタログ(2017年2月14日)
198. 1934年の『西山文雄遺稿集』(2017年1月31日)
197. 1967年の『笑いごとじゃない』(2017年1月14日)
196. 2017年1月1日の桜島
195. 1978年のキャシー・アッカーの声(2016年12月31日)
194. 1934年のポオル・ジェラルデイ著・西尾幹子訳『お前と私』(2016年12月19日)
193. 1974年の富岡多恵子『壺中庵異聞』(2016年12月15日)
192. 1995年の峯村幸造『孤拙優游』(2016年11月30日)
191. 1980年の今井田勲『雑誌雑書館』(2016年10月27日)
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190. 1971年の『海』の表紙(2016年10月24日)
189. 1975年の堀口九萬一著・堀口大學訳『長城詩抄』(2016年10月17日)
188. 1936年の『木香通信』6月号(2016年9月26日)
187. 1936年のモラエス『おヨネと小春』(2016年9月4日)
186. 1927年の『藝術市場』―避暑地ロマンス号(2016年8月19日)
185. 1968年の天沢退二郎『紙の鏡』(2016年8月5日)
184. 1970年の天沢退二郎『血と野菜 1965~1969』(2016年8月4日)
183. 1946年のダーウィン夫妻『イッシイブッシイとトップノット』(2016年7月29日)
182. 1990年のジョン・グリーヴス『ローズ・セ・ラ・ヴィ』(2016年7月21日)
181. 1953年の片山廣子『燈火節』(2016年5月18日)
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180. 1907年の『シャナヒー』年刊版第2巻(2016年5月17日)
179. 1906年の『シャナヒー』年刊版第1巻(2016年5月16日)
178. 1904年の『アイルランドの丘で狩りをする妖精女王マブ』(2016年5月10日)
177. 1942年の野村傳四『大隅肝屬郡方言集』(2016年4月28日)
176. 1926年ダックワース版のハドソン『緑の館』(2016年4月22日)
175. 1948年のバーナード・ダーウィン『のんきな物思い』(2016年3月17日)
174. 1989年の天沢退二郎詩集『ノマディズム』(2016年2月23日)
173. 1946年と1956年の『折々のナーサリーライム』(2016年2月18日)
172. 1935年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏と仲間たち』(2016年1月24日)
171. 桜島雪景色(2016年1月24日)
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170. 1927年のダーウィン夫妻『トゥトロ・トゥ』(2016年1月18日)
169. 1966年の天沢退二郎『時間錯誤』(2016年1月17日)
168. 1925年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏のおはなし』(2016年1月12日)
167. 2016年1月1日の桜島
166. 1964年のミス・リード編『カントリー・バンチ』(2015年12月31日)
165. 1924年のジェフリー・ケインズ『サー・トマス・ブラウン書誌』(2015年12月12日)
164. 1975年のAllen Toussaint 『Southern Nights』(2015年11月16日)
163. 1968年の松下竜一『豆腐屋の四季』(2015年11月11日)
162. 1963年の天沢退二郎詩集『夜中から朝まで』(2015年11月10日)
161. 1984年の品川力『本豪落第横丁』(2015年10月1日)
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160. 2015年のユニティー・スペンサー『アーチストになれて運がよかった』(2015年9月30日)
159. 1961年の天沢退二郎詩集『朝の河』(2015年8月30日
158. 1972年の『天澤退二郎詩集』(2015年8月29日)
157. 初夏の七郎すもも(2015年7月24日)
156. 1979年のPeter Gabriel「Here Comes The Flood」(2015年7月23日)
155. 1940年の松崎明治『ANGLING IN JAPAN (日本ノ釣)』(2015年6月18日)
154. 2000年のクリンペライ『不思議の国のアリス』ジャケット(2015年4月25日)
153. 2012年のデヴィッド・アレン『サウンドバイツ 4 ザ レヴェレイション 2012』(2015年3月18日
152. 2012年のダンカン・ヘイニング『トラッドダッズ、ダーティボッパー、そしてフリーフュージョニアーズ』(2015年3月16日
151. 1976年のキリル・ボンフィリオリ『Something Nasty In The Woodshed』(2015年1月29日)
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150. 1949年の七高文藝部『啓明』最終刊号(2015年1月18日)
149. 1995年ごろの片岡吾庵堂さん作「翔び鶴」(2015年1月10日)
148. 1937年のダグラス・コッカレル『製本』(2015年1月5日)
147. 2015年1月1日の桜島
146. 1984年のジョージ・オーウェル『1984年』ファクシミリ版(2014年12月30日)
145. 1974年の天澤退二郎詩集『譚海』(2014年12月29日)
144. 2001年の岩田宏『渡り歩き』(2014年12月26日)
143. 1980年の岩元紀彦監修『追悼文集 伯父 岩元禎』(2014年12月1日)
142. 1985年のエドワード・リア回顧展カタログ(2014年10月7日)
141. 1977年の辻邦生『夏の海の色』(2014年8月29日)
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140. 1974年のロバート・ワイアット『ロック・ボトム』(2014年7月26日)
139. 1998年の『河原温 全体と部分 1964-1995』展カタログ(2014年7月16日)
138. 1913年の半仙子『日當山侏儒戯言』(2014年6月30日)

137. 1917年の加藤雄吉『尾花集』(2014年6月27日)
136. 1929年の島津久基『羅生門の鬼』(2014年6月12日)
135. 1943年の『FLEURON』誌刊行20周年記念に催された食事会のメニュー(2014年4月25日)
134. 1995年の平田信芳『石の鹿児島』(2014年2月27日)
133. 1983年のリチャード・カーライン回顧展カタログ(2014年2月8日)
132. 1971年のリチャード・カーライン『ポストのなかの絵』第2版(2014年1月26日)
131. 1994年のウィリー・アイゼンハート『ドナルド・エヴァンスの世界』(2014年1月7日)
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130. 1978年の雅陶堂ギャラリー「JOSEPH CORNELL展」カタログ(2014年1月5日)
129. 2014年1月1日の日の出(2014年1月1日)
128. 2010年の『クラシック・アルバム・カヴァー』(2013年12月11日)
127. 1934年の『藝術家たちによる説教集』(2013年12月1日)
126. 1926年の南九州山岳會編『楠郷山誌』(2013年11月27日)
125. 1924年の第七高等学校造士館旅行部『南溟』創刊号(2013年11月26日)
124. 1974年の講談社文庫版『復興期の精神』(2013年11月17日)
123. 1924年の箱入りの志賀直哉『眞鶴』と木村荘八『猫』(2013年11月9日)
122. 1912年ごろのスレイド美術学校のピクニック集合写真(2013年10月17日)
121. 1929年のアーサー・ウェイリー訳『虫愛づる姫君』(2013年10月8日)
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120. 2004年の『妄想フルクサス』(2013年9月30日)
119. 1937年のアーサー・ウェイリー訳『歌の本』(2013年9月22日)
118. 1984年のガイ・ダヴェンポート『「りんごとなし」とその他の短編』(2013年9月12日)
117. 1953年のゴードン・ボトムレイ『詩と劇』(2013年9月10日)
116. 1905年のゴードン・ボトムレイ『夏至の前夜』(2013年9月9日)
115. 1985年の『さようなら、ギャングたち』(2013年7月31日)
114. 1972年の島尾敏雄『東北と奄美の昔ばなし』(2013年7月14日)
113. 1976年の『ジョセフ・コーネル・ポートフォリオ』(2013年7月4日)
112. 1958年のエリナー・ファージョン『想い出のエドワード・トマス』(2013年6月26日)
111. 1887年のローレンス・オリファント『ファッショナブルな哲学』(2013年6月15日)
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110. 1938年の『聖者の物語』(2013年6月12日)
109. 1975年のハットフィールド・アンド・ザ・ノース『ザ・ロッターズ・クラブ』(2013年6月4日)
108. 1982年のアン・テイラー『ローレンス・オリファント 1829-1888』(2013年5月26日)
107. 1971年のドナルド・バーセルミ『ちょっとへんてこな消防車』(2013年5月16日)
106. 1991年のウィリアム・ギブスン&ブルース・スターリング『ディファレンス・エンジン』(2013年5月10日)
105. 1992年の『五代友厚・寺島宗則・森有礼』(2013年5月8日)
104. 1957年の木山捷平『耳學問』(2013年4月28日)
103. 1924年のエドワード・ゴードン・クレイグ『木版画と覚書』(2013年4月23日)
102. 1957年のエドワード・ゴードン・クレイグ『わが生涯の物語へのインデックス』(2013年4月17日)
101. 1900年ごろのホフマン『英語版もじゃもじゃペーター』(2013年4月8日)
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100. 1959年の『グウェン・ラヴェラの木版画』(2013年3月26日)
99. 1977年の『レイノルズ・ストーン木版画集』(2013年3月24日)
98. 1981年の『九百人のお祖母さん』(2013年3月23日)
97. 1938年の『風車小屋だより』(2013年3月19日)
96. 1935年の『薩藩の文化』(2013年3月13日)
95. 1981年の『土曜日の本・傑作選』(2013年3月12日)
94. 1975年の『土曜日の本』(2013年3月11日)
93. 1973年の『土曜日の本』(2013年3月10日)
92. 1972年の『土曜日の本』(2013年3月9日)
91. 1971年の『土曜日の本』(2013年3月8日)
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90. 1970年の『土曜日の本』(2013年3月7日)
89. 1969年の『土曜日の本』(2013年3月6日)
88. 1968年の『土曜日の本』(2013年3月5日)
87. 1967年の『土曜日の本』(2013年3月4日)
86. 1966年の『土曜日の本』(2013年3月3日)
85. 1965年の『土曜日の本』(2013年3月2日)
84. 1988年のケヴィン・エアーズのライブ(2013年3月1日)
83. 1964年の『土曜日の本』(2013年2月28日)
82. 1963年の『土曜日の本』(2013年2月27日)
81. 1962年の『土曜日の本』(2013年2月26日)
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80. 1961年の『土曜日の本』(2013年2月25日)
79. 1960年の『土曜日の本』(2013年2月24日)
78. 1959年の『土曜日の本』(2013年2月23日)
77. 1958年の『土曜日の本』(2013年2月22日)
76. 1957年の『土曜日の本』(2013年2月21日)
75. 1956年の『土曜日の本』(2013年2月20日)
74. 1955年のオリーヴ・クックとエドウィン・スミス『コレクターズ・アイテム』(2013年2月19日)
73. 1955年の『土曜日の本』(2013年2月18日)
72. 1954年の『土曜日の本』(2013年2月17日)
71. 1953年の『土曜日の本』(2013年2月16日)
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70. 1952年の『土曜日の本』(2013年2月15日)
69. 1951年の『土曜日の本』(2013年2月14日)
68. 1951年の『現代の本と作家』(2013年2月13日)
67. 1950年の『土曜日の本』(2013年2月12日)
66. 1949年の『土曜日の本』(2013年2月11日)
65. 1948年の『土曜日の本』(2013年2月10日)
64. 1947年の『土曜日の本』(2013年2月9日)
63. 1946年の『土曜日の本』(2013年2月8日)
62. 1945年の『土曜日の本』(2013年2月7日)
61. 1944年の『土曜日の本』(2013年2月6日)
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60. 1943年の『土曜日の本』(2013年2月5日)
59. 1942年の『土曜日の本』(2013年2月4日)
58. 1936年の『パロディ・パーティー』(2013年2月3日)
57. 1941年の『土曜日の本』(2013年2月2日)
56. 1953年ごろの『スティーヴンス=ネルソン社の紙見本帖』(2013年1月31日)
55. 1945年の岸田日出刀『建築學者 伊東忠太』(2013年1月29日)
54. 1912年のチャールズ・T・ジャコビの『本と印刷についての覚書』(2013年1月27日)
53. 1903年の岡倉覚三『東洋の理想』(2013年1月26日)
52. 1895年のウィリアム・モリス『世界のかなたの森』(2013年1月25日)
51. 1969年ごろの『モノタイプ社印刷活字見本帖』(2013年1月23日)
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50. 1958年の小沼丹『黒いハンカチ』(2013年1月22日)
49. 1902年のゴードン・ボトムレイ『夜さけぶもの 一幕劇』(2013年1月21日)
48. 1955年の『詩人と画家 ゴードン・ボトムレイとポール・ナッシュの往復書簡』(2013年1月20日)
47. 1945年のトム・ジェントルマン『ブラエ農場』(2013年1月19日)
46. 1957年の岩波書店版『漱石全集 書簡集一~五』(2013年1月18日)
45. 1980年のノエル・キャリントン『キャリントン 絵・素描・装飾』(2013年1月17日)
44. 1970年の『キャリントン 手紙と日記抜粋』(2013年1月16日)
43. 1892年のマードック,バートン,小川『アヤメさん』(2013年1月15日)
42. 1910年のポンティング『この世の楽園・日本』(2013年1月14日)
41. 1987年のデヴィッド・マッキッタリック『カーウェン・パターン紙の新見本帖』(2013年1月13日)
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40. 1969年の『岩下壮一 一巻選集』(2013年1月12日)
39. 1860年のモクソン版『アルフレッド・テニスン詩集』(2013年1月11日)
38. 1980年のヤング・マーブル・ジャイアンツ『言葉と絵』(2013年1月10日)
37. 1927年の『七高さん』(2013年1月9日)
36. 1936年のグウェン・ラヴェラ『逃亡』(2013年1月8日)
35. 1899年のメアリ・フェノロサ『巣立ち』(2013年1月7日)
34. 1906年のメアリ・フェノロサ『龍の画家』(2013年1月6日)
33. 1961年のジュニア鹿児島編『ニコニコ郷土史』(2013年1月5日)
32. 1940年のジョン・ファーリー『刻まれたイメージ』(2013年1月4日)
31. 1939年と1946年の『トワエモワ』(2013年1月3日)
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30. 1963年の『シルヴィア・ビーチ 1887-1962』(2013年1月2日)
29. 謹賀新年(2013年1月1日)
28. 1984年のカトラー文・ベンジ絵『ニワトリになったハーバートくん』(2012年12月31日)
27. 1970年のアーサー・ウェイリー『Madly Singing in the Mountains』(2012年12月30日)
26. 1925年のウェイリー訳『源氏物語』(2012年12月29日)
25. 1931年のウィリアム・ローゼンスタイン『人と思い出』(2012年12月28日)
24. 1949年の梅花艸堂主人『夢』(2012年12月27日)
23. 1947年の加藤一雄『無名の南畫家』(2012年12月26日)
22. 1963年の岩本堅一『素白随筆』(2012年12月25日)
21. 1978年のブライアン・イーノ&ピーター・シュミット『オブリーク・ストラテジーズ』(2012年11月2日)
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20. 1982年のロバート・ワイアット『シップビルディング』(2012年10月30日)
19. 2000年のピーター・ブレグヴァド『リヴァイアサンの書』(2012年10月29日)
18. 1910年のジェームズ・マードック『日本史・第一巻』(2012年10月27日)
17. 1903年のジェームズ・マードック『日本史』(2012年10月26日)
16. 1861年のエドモンド・エヴァンス『THE ART ALBUM』(2012年10月24日)
15. 1898年のカーライル『衣装哲学』(2012年10月23日)
14. 1861年のジョン・ジャクソン『木版論』(2012年10月22日)
13. 1937年のフランシス・ブレット・ヤング『ある村の肖像』(2012年10月21日)
12. 1974年の坂上弘『枇杷の季節』(2012年10月20日)
11. 1952年のグウェン・ラヴェラ『Period Piece』(2012年10月19日)
10. 1919年の『ルパート・ブルック詩集』(2012年10月16日)
09. 1942年の松崎明治『釣技百科』(2012年10月14日)
08. 1966年のキース・ロバーツ『パヴァーヌ』(2012年10月11日)
07. 1983年の島尾ミホ『海嘯』(2012年10月11日)
06. 1933年の内田百間『百鬼園随筆』 (2012年10月11日)
05. 1964年のケヴィン・エアーズ最初の詩集(2012年10月10日)
04. 1936年の「国際シュルレアリスト広報」第4号(2012年10月9日)
03. 1921年のクロード・ローヴァット・フレイザー(2012年10月8日)
02. 1899年と1904年の『黄金時代』(2012年9月26日)
01. 1945年の『青い鳥』(2012年9月22日)



















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