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my favorite things

 しばらく「20世紀書店」が続きます。ほかの世紀にもお邪魔します。

 

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 395. 2016年の『THE UNTHANKS MEMORY BOOK VOL.1』(2023年4月16日)
 396. 堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶(2023年5月14日)
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396. 堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶(2023年5月14日)

堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶01

 

人の行き来が多くなって、しばらく会っていなかった人とも会う機会が増えました。

3月のことですが、秋朱之介(西谷操、1903~1997)の長女、大久保文香さんが、秋朱之介の装幀・発行本、佐藤春夫『魔女』(47部局紙限定本)を 川内のまごころ文学館に寄贈するというので、日帰りみたいなかたちで横浜から鹿児島へ来られました。
宅急便で送ると本が壊れそうだから、という理由でした。
ほんとうに、魔女の宅急便です。

わたしも野次馬みたいなかたちで便乗して、その本を見せてもらうことができました。

そのとき、大久保文香さんは、花瓶も持って来られて、「さしあげます」と渡されました。
戦前、堀口大學(1892~1981)が秋朱之介に贈ったフランスの花瓶ということでした。
黄に、少し緑の入った、おしゃれな花瓶です。
身に余る品と思いましたが、秋朱之介がつないでくれたご縁です、ありがたく受け取りました。

今日は母の日、その花瓶にカーネーションを挿してみました。

 

堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶02

堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶03

堀口大學が秋朱之介に贈った花瓶04

堀口大學_黄釉花瓶Made in Japan

 

秋朱之介の家では、緑のアクセントが洒落た「フランスの花瓶」と言われていたそうですが、花瓶の高台の内側をよく見てみると、「MA×× IN JAPAN」とあります。

「MADE IN JAPAN」の印のある陶器が日本から海外に輸出されたのは、第一次世界大戦以降と聞いた覚えがあるのですが、この花瓶の履歴が知りたいものです。

1923年に堀口大學がフランスから帰国したときに持ち帰った花瓶、 日本からフランスに行って、フランスから日本に戻ってきた花瓶、という見立ては成り立つものでしょうか?

焼き物に詳しい方なら、形や色からこれはどこの産とすぐに言い当てることができるのでしょうが、なにぶん知識がありません。
分かっているのは、黄と緑の釉薬が使われ、貫入というひびが見られるという特徴ぐらいです。
そもそも、どこの焼き物なのでしょう。
何か手がかりをご存じであれば、ぜひぜひ、ご教授ください。

秋朱之介は、この花瓶にミモザの花を生けたりしていたそうです。

 

大久保文香さんによれば、秋朱之介は、蔵書は生前に古書店に処分して何も残さなかったようですが、この花瓶は、最後まで手もとに残していたそうです。

秋朱之介が生前、古書店に譲ったものの目録があったらと思います。
例えば、佐藤春夫(1892~1964)研究家の牛山百合子が所蔵していた佐藤春夫の秋朱之介宛て書簡であるとか、佐々木桔梗が所有していた、江間章子(1913~2005)の詩集『花籠』(操書房、未刊行)の芹澤銈介(1895~1984)による総型染の表紙完成見本であるとか、『idea アイデア』354(2012年9月、誠文堂新光社)の特集「日本オルタナ出版史1923-1945 ほんとうに美しい本」で紹介されていた秋朱之介の書き込みのある書籍なども、その目録に入るのではないでしょうか。

 

    

大久保文香さんのご好意で、稀少本である、昭和7年(1932)の佐藤春夫『魔女』の局紙本(函入)を、はじめて手にとって見ることができました。

秋朱之介は、その蔵書を生前に古書店に処分してほとんど残さなかったので、この『魔女』局紙本は、大久保文香さんが古書店で買い求めたものです。
それを秋朱之介の生地、鹿児島の川内まごころ文学館に寄贈されました。

 

1932佐藤春夫『魔女』01

1932佐藤春夫『魔女』02

最初の所有者と思われる「坂佐氏」がどういう方か、分かりません。

 

1932佐藤春夫『魔女』03

上は、1931年(昭和6年)10月1日発行の讀書家版、下は昭和7年(1932)5月1日発行の局紙本。

昭和6年の讀書家版のほうが縦のサイズが大きくなっています。
讀書家版と局紙本の版は全く同一で、ほぼ同時期に印刷されたのではないかと思われます。
扉にある「昭和辛未」(昭和6年・1931)もそのままです。

昭和6年の讀書家版については、「第206回 1931年の佐藤春夫『魔女』(2017年7月25日)」などでも書いています。

 

1932佐藤春夫『魔女』04

▲佐藤春夫『詩集 魔女』局紙本(1932年)奥付

 佐藤春夫著 詩集 魔女 局紙本
 限定四拾七部之内本書ハソノ拾肆番
 昭和七年五月一日發弘
 發弘者 秋朱之介
 發弘處 以士帖印社
 製本 泉人社 中村重義

昭和6年(1931)の讀書家版奥付には、製本者の名前は記載されていませんでしたが、局紙本の奥付には中村重義の名があります。
局紙本表紙の蛇革の背は、いかにも中村重義の仕事です。
中村重義は、秋朱之介の本づくりに欠かせない存在です。

秋朱之介がつくった「中村製本所」の広告を「第187回 1936年のモラエス『おヨネと小春』(2016年9月4日)」に載せています。

 

     

第一書房版や白水社版の堀口大學訳詩集『月下の一群』が手に届くところにあればいいのですが、手もとにあるのは、中学3年のときに、購入した新潮文庫版です。
当時、定価260円の文庫本。

 

新潮文庫『月下の一群』01

新潮文庫『月下の一群』02

左は、新潮文庫『月下の一群』(昭和30年6月5日発行)の奥付。文庫本でも検印があった時代です。こちらは定価120円。
右は、新潮文庫『月下の一群』(昭和30年6月5日発行 昭和49年9月15日17刷)の奥付。 こちらが中学3年のとき、購入したものです。

堀口大學のことばは、今も若い世代に届いているのでしょうか。
それとも目にも触れていないのでしょうか。

 美酒少し海へ流しぬ
 「虚無」に捧ぐる供物にと。
(ポール・ヴァレリイ「失はれた美酒」)

 ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ
 われ等の戀が流れる
(ギィヨーム・アポリネール「ミラボー橋」)

 私の耳は貝のから 海の響をなつかしむ(ジャン・コクトー「耳」)

といった堀口大學の訳詩は、私が初めて文庫本の『月下の一群』を手にする前から、すでに耳に届いていました。

新潮文庫版は絶版のようです。

 

    

大久保文香さんも寄稿している、山本周五郎記念事業団『山本周五郎の記憶 横浜の光と影を愛した文豪』(歴史探訪社) もいただきました。

『山本周五郎の記憶』

▲山本周五郎記念事業団『山本周五郎の記憶 横浜の光と影を愛した文豪』(2023年3月10日初版第1刷、歴史探訪社)

大久保文香さんが生まれ育った横浜本牧と、「おじちゃん」と呼んで親しんでいた隣人・山本周五郎(1903~1967)への敬愛が感じられる、とてもすてきな文章を読むことができます。

山本周五郎の小説の題材と大久保文香さんの記憶が結びつくものを、もっと読みたいと思いました。
「青べか物語」や「寝ぼけ署長」については、小説のもとになったと思われるもの・場所・人を、小説の細部と結びつけて、土地勘のある者ならではの文章を、もっともっと書いてほしいです。

本の中で、堀口大學から譲られた籐椅子の座る秋朱之介や、大久保文香さんのお母様、妹弟と一緒の写真も見ることができて、よかったです。

鹿児島人として触れてほしかった話題がひとつあって、昭和22年(1947)の夏、秋朱之介(西谷操)は、本牧の家で、山本周五郎と海音寺潮五郎を引き合わせています。その話にも触れられていたら、と思いました。


〉〉〉今日の音楽〈〈〈

坂本龍一(1952~2023)の訃報のあと、坂本龍一からはじまる音楽の石蹴り遊びが続いていて、ひさしぶりにアズテク・カメラ(Aztec Camera)の『dreamland』(1993年)を聴きました。
坂本龍一プロデュース作品です。

ロディ・フレイム(Roddy Frame)の歌声があれば、どうしたってアズテク・カメラの音楽になるのですが、歪みのない明朗なギターの響きと穏やかな波のようなリズムで、ほがらかに一日を始めることができる盤です。

アズテク・カメラのロディ・フレイムと坂本龍一は、スペインのイビサで初めて会ったそうです。
坂本龍一がバルセロナ・オリンピックの音楽を担当したのが1992年ですから、その時期とも重なっています。

アズテク・カメラというと、「Walk Out To Winter」(1983年)の、19歳のときにしか出せない、ひりひりとした清冽な純情が忘れがたく、その印象が強すぎるのですが、10年後の『dreamland』の、スペインで過ごす長い夏休みのような、ゆるやかさも改めて聴くと魅力的です。

 

Aztec Camera『Dreamland』(1993年)01

▲Aztec Camera『Dreamland』(1993年、WEA)日本盤CD

 

Aztec Camera『Dreamland』(1993年)02

▲Aztec Camera『Dreamland』(2012年、edsel)英盤2枚組再発CD

「Sister Ann」という曲を聴いていて、プリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)のパディ・マクアルーン(Paddy McAloon)と共作・共演したら、何か特別なものが生まれそうな気がしました。
「Sister Ann」でコーラスされる「Searching for something special」という歌詞と、プリファブ・スプラウトの「Couldn't Bear To Be Special」という歌の「スペシャル」という言葉がつながって、思いついただけの話ですが・・・・・・。

ロディ(Roddy)とパディ(Paddy)が一緒にやったら、ほんとうに夢のようですね。聴いてみたいものです。

 

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395. 2016年の『THE UNTHANKS MEMORY BOOK VOL.1』(2023年4月16日)

2016年の『THE UNTHANKS MEMORY BOOK VOL.1』

394. 1997~1998年に斎藤敏栄がまとめた木下逸雲関係資料(2023年3月26日)

1997斎藤敏栄がまとめた木下逸雲関係資料01

393. 2012年と2022年の『私が選ぶ国書刊行会の3冊』(2023年2月22日)

2012年と2022年の『私が選ぶ国書刊行会の3冊』

392. 1991年の天沢退二郎『欄外紀行』(2023年2月1日)

天沢退二郎『欄外紀行』

391. 1978年のBruford『Feels Good To Me』(2023年1月31日)

Bruford『Feels Good To Me』01

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390. 2005年のironicrecords(2023年1月20日)

Annette Peacock『31:31』(2005年) 01

389. 1981年のironicrecords(2023年1月19日)

Annette Peacock『Sky-skating』(1981年) 01

388. 2023年の桜島(2023年1月1日)

2023年の桜島01

387. 2014年のロズ・チャスト『Can't We Talk About Something More Pleasant?』(2022年12月31日)

Roz Chast『Can't We Talk About Something More Pleasant?』(2014年、Bloomsbury) 表紙01

386. 1985年のカラーフィールド『ヴァージンズ・アンド・フィリスタインズ』(2022年12月21日)

The Colour Field『Virgins And Philistines』01

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385. 2022年の桜島雪景色(2022年12月18日)

桜島雪景色01

384. 2022年のHalf Cat Records(2022年11月14日)

1983年と2022年のHalf Cat Record

383. 1936年の赤井光惠遺稿『野薊』(2022年11月4日)

1936年の赤井光惠遺稿『野薊』外函表紙

382. 1986年の『黙遙』創刊号(2022年10月19日)

1986年の『黙遙』創刊号表紙01

381. 2020年のギャヴィン・ブライアーズ『プラトニックな《HA HA》』(150年1月1日・2022年9月8日)

Gavin Bryars『Le haha platonique』表紙

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380. 1928~1929年の『變態黄表紙』(2022年8月31日)

1928~1929年の『變態黄表紙』

379. 1926年の『變態・資料』に挟まれたメモ(2022年8月25日)

『變態・資料』創刊號(1926年)表紙

378. 1988年~1989年の片岡吾庵堂『横目で見た郷土史』附言(2022年7月11日)

片岡吾庵堂『横目で見た郷土史』切り抜き帖

377. 1963年~1966年の家族写真ネガフィルム(2022年6月16日)

1963年~1966年の家族写真ネガフィルム

376. 1980年~1986年のBroken Records(2022年5月14日)

What Becomes Of The Broken Hearted

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375. 1950年の『IMAGE:5』(2022年5月4日)

1950年の『IMAGE:5』ダストラッパー01

374. 1976年~2006年の藤井令一詩集(2022年4月5日)

1976年~2006年の藤井令一詩集

373. 1976年の藤井令一『詩集 シルエットの島』(2022年3月31日)

1976年の藤井令一『詩集 シルエットの島』カヴァー

372. 1960年の『ジョアン・ハッサルの木版画』(2022年2月27日)

『ジョアン・ハッサルの木版画』(1960年)ダストラッパー01

371. 2020年の『Matrix 36』(2022年1月31日)

2020年の『Matrix 36』カヴァー

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370. 1989年の『Matrix 9』(2022年1月30日)

1989年の『Matrix 9』

369. 1978年の『現代詩アンソロジー 鹿児島 1978』(2022年1月23日)

『現代詩アンソロジー 鹿児島 1978』表紙

368. 1972年の『鹿児島県詩人選集 1972』(2022年1月22日)

鹿児島県詩人集団『鹿児島詩人選集 1972』表紙

367. 2022年の桜島(2022年1月1日)

2022年の桜島01

366. 1979年の平原勝郎『歌集 ダチュラの実 付 鹿児島歌壇五十年史』(2021年12月25日)

1979年の平原勝郎『歌集 ダチュラの実 付 鹿児島歌壇五十年史』箱と表紙

365. 1928年の『水甕』五月號・岩谷莫哀追悼號(2021年12月21日)

1928年の『水甕』五月號・岩谷莫哀追悼號表紙

364. 1952年の『南日本文學』(2021年12月20日)

1952年の『南日本文學』創刊号表紙

363. 本棚の動物園(2021年11月25日)

本棚の動物園01

362. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その3(2021年11月8日)

『OVER THE REEFS』(1948年、J.M.DENT & SONS) ダストラッパー

361. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その2(2021年10月25日)

1953年刊行「川の本」第5作『Coming Down The Seine』(『セーヌ川をくだって』)ジャケット

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360. 1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本 その1(2021年10月24日)

1940年以降のデント社版ロバート・ギビングス本

359. 1980年の「蓮實重彦・山田宏一が選んだ100冊の映画の本」(2021年10月14日)

1980年の「蓮實重彦・山田宏一が選んだ100冊の映画の本」ちらし表

358. 1959年の『ロバート・ギビングスの木版画』(2021年9月29日)

1959年の『ロバート・ギビングスの木版画』表紙

357. 1949年の『パタフィジック万年暦』(2021年9月7日)

1949年の『パタフィジック万年暦』

356. 1982年の Ant On E『THE MOUTH』(2021年8月29日)

1982年の Ant On E の『THE MOUTH』表ジャケット

355. 2003年の佐々木桔梗『日本の肉筆絵入本』(2021年8月16日)

2003年の佐々木桔梗『日本の肉筆絵入本』表紙

354. 2009年~2019年の The Laurence Sterne Trust 企画展箱(2021年8月15日)

354. 2009年~2019年の The Laurence Sterne Trust 企画展箱4つ

353. 1933年の池田さぶろ『財界漫畫遍路』(2021年7月31日)

池田さぶろ『財界漫畫遍路』(1933年9月12日発行、東治書院)表紙

352. 1963年の『さんぎし』10月号(2021年7月25日)

寺師宗一編集兼発行『さんぎし』(1963年10月1日発行、さんぎし発行所)表紙

351. 1985年のデヴィッド・チェンバース編『ジョアン・ハッサル』(2021年6月25日)

1985年のデヴィッド・チェンバース編『ジョアン・ハッサル』

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350. 1955年のアイオナ&ピーター・オピー編『オックスフォード版ナーサリーライムの本』(2021年6月24日)

1955年のアイオナ&ピーター・オピー編『オックスフォード版ナーサリーライムの本』ダストラッパー

349. 1953年のレイノルズ・ストーン編『トマス・ビュイックの木口木版画』(2021年6月1日)

1953年のレイノルズ・ストーン編『トマス・ビュイックの木口木版画』ダストラッパー

348. 1946年の『思索』夏季號(2021年5月27日)

1946年の『思索』夏季號表紙

347. 2019年のBjörn d'Algevey『THE MARVELOUS MOO / MILANO EAGLES』(2021年4月25日)

『THE MARVELOUS MOO』表紙

346. 2014年~2017年の『Uniformagazine』(2021年4月24日)

『Uniformagazine』第1号

345. 2014年の『キュー・ローン(Kew. Rhone.)』の本(2021年4月5日)

『キュー・ローン(Kew. Rhone.)』(2014年、uniformbooks)表紙

344. 2011年のピーター・ブレグヴァド『漂白する流れ(The Bleaching Stream)』(2021年3月28日)

2011年のピーター・ブレグヴァド『漂白する流れ(The Bleaching Stream)』表紙

343. 2006年の『想像のメディアの本(Book of Imaginary Media)』(2021年3月21日)

2006年の『想像のメディアの本(Book of Imaginary Media)』表紙

342. 2006年の『Variantology 2』(2021年3月14日)

2006年の『Variantology 2』表紙

341. 2003年の『幻想博物館(The Phantom Museum)』(2021年3月7日)

2003年の『幻想博物館(The Phntom Museum)』表紙01

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340. 2002年の『The Ganzfeld』(2021年2月28日)

2002年の『The Ganzfeld』表紙022002年の『The Ganzfeld』表紙01

339. 桜島雪景色(2021年2月19日)

桜島雪景色_朝日通

338. 2001年のPeter Blegvad『FILLING TOOTH』(2021年2月18日)

2001年のPeter Blegvad『FILLING TOOTH』表紙

337. 1986年の『Picture Story 2』(2021年2月12日)

1986年の『Picture Story 2』表紙

336. 1985年の『ATLAS ANTHOLOGY III』(2021年2月11日)

1985年の『Atlas Anthology III』

335. 2020年のピーター・ブレグヴァド『Imagine Observe Remember』(2021年2月10日)

2020年のピーター・ブレグヴァド『Imagine Observe Remember』表紙01

334. 1949年の『象ちゃんババアルのおはなし』(2021年1月23日)

1949年の『象ちゃんババアルのおはなし』表紙

333. 2021年の桜島(2021年1月1日)

2021年元旦の桜島

332. 1991年の『ファイル・アンダー・ポピュラー』(2020年12月28日)

1991年の『ファイル・アンダー・ポピュラー』表紙

331. 1992年の『ハマ野毛』(2020年12月27日)

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330. 1913年の『The Imprint』その4(2020年12月12日)

▲『The Imprint』7月号表紙

329. 1913年の『The Imprint』その3(2020年12月12日)

『The Imprint』March 17, 1913 第1巻第3号表紙

328. 1913年の『The Imprint』その2(2020年12月12日)

『The Imprint』2月号表紙

327. 1913年の『The Imprint』その1(2020年12月12日)

『The Imprint』1月号(創刊号)の表紙01

326. 1958年の『佐藤春夫詩集』と『堀口大學詩集』(2020年11月18日)

1958年の『佐藤春夫詩集』と『堀口大學詩集』

325. 2020年のRobert Wyatt & Alfie Benge『Side by Side』(2020年11月3日)

2020年のRobert Wyatt & Alfie Benge『Side by Side』箱表紙

324. 2009年の『Robert Wyatt Anthologie du projet MW』(2020年11月2日)

2009年の『Robert Wyatt Anthologie du projet MW』表紙

323. 1987年の『ROBERT WYATT』(2020年11月2日)

1987年の『ROBERT WYATT』表紙

322. 1931年の『談奇黨(党)』第3号とその異版(2020年10月11日)

1931年の『談奇党』第3号とその異版表紙

321. 1897年の『ペイジェント(The Pageant)』(2020年9月26日)

1897年の『ペイジェント(The Pageant)』表紙

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320. 1896年の『ペイジェント(The Pageant)』(2020年9月20日)

1896年の『ペイジェント』表紙

319. 2020年の台風一過(2020年9月7日)

多賀山椎の実

318. 1937年のモーゼス・スーパー・ファイン(2020年8月21日)

1937年のモーゼス・スーパー・ファイン01

317. 1988~2003年の『青い花』(2020年8月5日)

1988~2003年の『青い花』

316. 1986年のやまぐち・けい『詩文集 白い樹とサモワール』(2020年8月4日)

1986年のやまぐち・けい『詩文集 白い樹とサモワール』

315. 1993年の青山毅『島尾敏雄の本』(2020年7月19日)

1993年の青山毅『島尾敏雄の本』表紙

314. 1934年のアンドレ・ジイド著 淀野隆三訳『モンテエニユ論』(2020年6月21日)

1934年のアンドレ・ジイド著 淀野隆三訳『モンテエニユ論』

313. 1933年の秋朱之介装釘・梶井基次郎『檸檬』(2020年6月10日)

1933年の秋朱之介装釘・梶井基次郎『檸檬』

312. 1973年の『詩稿』24(2020年6月2日)

1973年の『詩稿』24 表紙

311. 1951年の日夏耿之介『明治大正詩史』改訂増補版(2020年5月31日)

1951年の日夏耿之介『明治大正詩史』改訂増補版01 1951年の日夏耿之介『明治大正詩史』改訂増補版02

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310. 1972年のエドワード・ゴーリー『アンフィゴーリー』(2020年5月28日)

エドワード・ゴーリー『アンフィゴーリー』01

309. 2000年の『map』(2020年5月28日)

2000年の『map』

308. 1993年のピート・フレイム『ロック・ファミリー・ツリー完全版』(2020年5月14日)

1993年のピート・フレイム『ロック・ファミリー・ツリー完全版』4冊

307. 1933年の三笠書房の《鹿と果樹》図(2020年4月30日)

1933年の三笠書房の《鹿と果樹》図

306. 1973年の「カンタベリー・ファミリー・ツリー」(2020年4月22日)

1973 THE INCESTUOUS TALES OF CANTERBURY HEADS and sundry country cousins, urban ‘erberts, and Australian nomads

305. 1985年の『星空に迷い込んだ男 - クルト・ワイルの世界』(2020年4月14日)

1985年の『Lost In the Stars - The Music of Kurt Weill』

304. 2010年の『ロンドン・パタフィジック協会会報』第1号(2020年4月4日)

2010年の『ロンドン・パタフィジック協会会報』第1号

303. 1976年の別役実『虫づくし』(2020年3月15日)

1976年の別役実『虫づくし』表紙

302. 1973年の『詩稿 25』と1976年の『詩稿 32』(2020年3月7日)

1973年の『詩稿 25』と1976年の『詩稿 32』

301. 1911年のヘンリー・P・ブイ『日本画の描法』(2020年2月19日)

1911年のヘンリー・P・ブイ『日本画の描法』

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300. 1954年ごろの村 次郎自筆『風の歌』ほか6つの異版(2020年2月15日)

1954年ごろの村 次郎自筆『風の歌』ほか6つの異版

299. 1982年のチャクラ『さてこそ』雑誌広告(2020年1月25日)

1982年のチャクラ『さてこそ』の雑誌広告

298. 2020年1月1日の桜島

2020年1月1日の桜島01

297. 1996年~(未完)の『THE PRINTED HEAD』第4巻(2019年12月31日)

1996年~(未完)の『THE PRINTED HEAD』第4巻

296. 1993年~1996年の『THE PRINTED HEAD』第3巻(2019年12月30日)

1993年~1996年の『THE PRINTED HEAD』第3巻外箱

295. 1992・1993年の『THE PRINTED HEAD』第2巻(2019年12月27日)

1992・1993年の『THE PRINTED HEAD』第2巻

294. 1990・1991年の『THE PRINTED HEAD』第1巻(2019年12月26日)

1990・1991年の『THE PRINTED HEAD』第1巻外箱

293. 1943年の『書物展望』五月號(2019年12月9日)

1943年の『書物展望』五月號・駒村悼追號表紙

292. 1994年の江間章子『ハナコ』(2019年11月30日)

1994の江間章子『ハナコ』表紙カヴァー

291. 1994~1997年の『THE RēR QUARTERLY VOLUME 4』(2019年11月23日)

1994年の『ReR Records Quarterly Vol. 4 No.1』CD01

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290. 1989~1991年の『RēR RECORDS QUARTERLY Vol. 3』(2019年11月23日)

1989年の『RēR Records Quarterly Vol. 3 No.1』表ジャケット

289. 1987~1989年の『Rē RECORDS QUARTERLY Vol. 2』(2019年11月22日)

1987年の『Rē Records Quarterly Vol. 2』Vol1表ジャケ

288. 1989年のアルフレッド・ジャリ『DAYS AND NIGHTS』(2019年11月1日)

1989年の『DAYS AND NIGHTS』表紙

287. 1939年の『東京美術』(2019年10月24日)

1939年の『東京美術』16表紙

286. 1937年の『東京美術』(2019年10月23日)

1937年の『東京美術』12表紙

285. 1994年の渡辺外喜三郎「『カンナ』の流れとともに ―牧祥三先生の手紙―」(2019年10月13日)

渡辺外喜三郎「『カンナ』の流れとともに ―牧祥三先生の手紙」背

284. 1999年の鶴ヶ谷真一『書を読んで羊を失う』(2019年9月27日)

鶴ヶ谷真一の書物エッセイ

283. 2018年の龍星閣『澤田伊四郎 造本一路』と2019年の龍星閣『澤田伊四郎 造本一路 図録編』(2019年9月26日)

2018年の『澤田伊四郎 造本一路』と2019年の『澤田伊四郎 造本一路 図録編』

282. 1949年の鹿児島市清水町の写真(2019年9月23日)

1949年の鹿児島市清水町写真01

現在の清水町

281. 1947年の村松嘉津『プロヷンス隨筆』(2019年9月2日)

1947年の村松嘉津『プロヷンス隨筆』表紙

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280. 1938年のアーサー・ランサム『ツバメの谷(SWALLOWDALE)』(2019年8月31日)

1938年のアーサー・ランサム『ツバメの谷(SWALLOWDALE)』表紙

279. 1978年の天沢退二郎『オレンジ党と黒い釜』(2019年8月30日)

1978年の天沢退二郎『オレンジ党と黒い釜』見返しの地図

278. 1973年の天沢退二郎『光車よ、まわれ!』(2019年7月24日)

1973年の天沢退二郎『光車よ、まわれ!』見返し

277. 1937年のアーサー・ランサム『海へ出るつもりじゃなかった』(2019年6月29日)

1937年のアーサー・ランサム『海へ出るつもりじゃなかった』見返しの地図

276. 1930年のアーサー・ランサム『ツバメ号とアマゾン号』(2019年6月28日)

SWALLOWS & AMAZONS(1932年12月の新装画版第3刷)見返しの地図

275. 1931年のケネス・グレアム『たのしい川べ』E・H・シェパードさし絵版(2019年6月22日)

1931年のケネス・グレアム『たのしい川べ』E・H・シェパードさし絵版見返し

274. 1930年のエリック・ギル旧蔵『THE FLEURON』第7号(2019年6月18日)

1930年のエリック・ギル旧蔵『FLEURON』第7号

273. 2014年の津原泰水『音楽は何も与えてくれない』(2019年5月25日)

2014年の津原泰水『音楽は何も与えてくれない』

272. 1987年の『みなみの手帖』第51号(2019年5月9日)

1987年の『みなみの手帖』第51号~54号

271. 1971年の『みなみの手帖』創刊号(2019年5月9日)

1971年の『みなみの手帖』創刊号~4号

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270. 1913年のラルフ・ホジソン詩集『THE MYSTERY』(2019年5月8日)

1913年のラルフ・ホジソン詩集『THE MYSTERY』表紙

269. 1928年の『ザ・バーリントン・マガジン』4月号(2019年4月7日)

『Burlington Magazine(バーリントン・マガジン)』の1928年4月号

268. 1936年の井上和雄『寶舩考(宝船考)』(2019年3月19日)

1936年の井上和雄『寶舩考』長田神社にて

267. 1939年の井上和雄『書物三見』(2019年3月18日)

1939年の井上和雄『書物三見』長田神社にて

266. 1947年の『詩學』11・12月號(2019年3月7日)

1947年の『詩學』11・12月號

265. 1992年の『児玉達雄詩十二篇』(2019年3月3日)

1992年の『児玉達雄詩十二篇』と1994年『第二収』

264. 1958年の『森の泉 作品集 8』(2019年3月2日)

1958年の『森の泉 作品集 8』表紙

263. 1973年ごろの村 次郎詩集『風の歌』筆写版(2019年3月1日)

1973年ごろの村次郎詩集『風の歌』筆写版表紙

262. 1956年の『対話』(2019年2月27日)

1956年~1959年の『対話』

261. 1971年の『浜田遺太郎詩集』(2019年2月26日)

1971年の『浜田遺太郎詩集』箱表紙

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260. 1971年の福石忍詩集『遠い星』(2019年2月25日)

1971年の福石忍詩集『遠い星』箱表紙

259. 1961年の『詩稿』1号(2019年2月24日)

1961年の『詩稿』1号2号3号

258. 1966年の『詩稿』10号(2019年2月22日)

1966年の『詩稿』10号表紙

257. 1967年の『詩と批評』11月号(2019年2月21日)

1967年の『詩と批評』11月号表紙

256. 1934年の秋朱之介の裳鳥会刊『棟方志功画集』広告(2019年2月7日)

1934年の秋朱之介の裳鳥会刊『棟方志功画集』広告

255. 1934年の有海久門詩集『人生を行く』(2019年2月6日)

1934年の有海久門詩集『人生を行く』箱と表紙

254. 2018年の「言語と美術――平出隆と美術家たち」展のフライヤー・リーフレット(2019年1月21日)

2018年の「言語と美術――平出隆と美術家たち」展のフライヤー・リーフレット

253. 1981年の『浮世絵志』復刻版(2019年1月21日)

大曲駒村編輯の『浮世絵志』復刻版

252. 2019年1月1日の桜島

2019年1月1日桜島早朝a

251. 1942年の昭南書房版・石川淳『山櫻』(2018年12月16日)

1942年の昭南書房版・石川淳『山桜』表紙

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250. 1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 3』予約購入者へのおまけ(2018年12月5日)

1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 3』予約購読者へのおまけ

249. 2013年のサジー・ローチェ文/ジゼル・ポター絵『バンドやろうよ?』(2018年11月14日)

Suzzy Roche & Giselle Potter『Want To Be In A Band?』表紙

248. 1984年のNovember Books『The Christmas Magazine』(2018年11月12日)

1985年のNovember Books『Christmas Magazine』(1984年)広告

247. 1934年の倉田白羊『雜草園』(2018年10月24日)

1934年の倉田白羊『雜草園』

246. 1980年の鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』(2018年10月4日)

1980年の鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』マッチ01

245. 1931年~1932年の『古東多万(ことたま)』目次(2018年9月29日)

『古東多万』の第一年第二號目次

244. 1931年『古東多万(ことたま)』第一號(2018年9月20日)

1931年『古東多万(ことたま)』第一號

243. 1931年~1932年の『古東多万』の紙ひも綴じと糸綴じ(2018年8月31日)

1931年『古東多万』第1号

242. 2018年の『PETER BLEGVAD BANDBOX』(2018年8月10日)

2018年の『PETER BLEGVAD BANDBOX』外箱01

241. 1942年の新村出『ちぎれ雲』(2018年7月23日)

1942年の新村出『ちぎれ雲』表紙

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240. 1935年の『The Dolphin』誌第2号(2018年7月23日)

1935年の『The Dolphin』誌第2号

239. 1960年の石邨幹子訳 マリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』特製本(2018年7月13日)

1960年のマリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』特装本と普通本

238. 1934年の木下杢太郎『雪櫚集』(2018年7月12日)

1934年の木下杢太郎『雪櫚集』

237. 1992年の岡澤貞行『日々是趣味のひと』(2018年6月22日)

1992年の岡澤貞行『日々是趣味のひと』箱表紙

236. 1981年の『清水卓詩抄』(2018年6月21日)

1981年の『清水卓詩抄』表紙

235. 1978年のゲーリー・スナイダー『亀の島』サカキナナオ訳 (2018年5月30日)

1978年のゲーリー・スナイダー『亀の島』サカキナナオ訳表紙

234. 1956年の山中卓郎『坂の上』(2018年5月11日)

1956年の山中卓郎『坂の上』表紙

233. 1936年の柳亮『巴里すうぶにいる』(2018年5月9日)

1936年の柳亮『巴里すうぶにいる』

232. 1956年の『POETLORE(ポエトロア)』第8輯(2018年4月30日)

1956年の『POETLORE(ポエトロア)』第8輯

231. 1960年の石邨幹子訳 マリイ・ロオランサン『夜たちの手帖』(2018年4月5日)

1960年のマリー・ローランサン『夜たちの手帖』

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230. 1983年の高野文子『おともだち』(2018年4月4日)

高野文子『おともだち』表紙とアンドレ・マルティ挿画の『青い鳥』

229. 1936年の堀口大學譯『マリイ・ロオランサン詩畫集』(2018年4月4日)

1936年の堀口大學譯『マリイ・ロオランサン詩畫集』

228. 1936年の東郷青児『手袋』(2018年3月27日)

1936年の東郷青児『手袋』

227. 1990年の江間章子『タンポポの呪咀』(2018年3月16日)

1990年の江間章子『タンポポの呪詛』

川内まごころ文学館「川内の生んだもう一人の出版人」秋朱之介関連新収蔵資料展示

226. 1934年の山口青邨『花のある隨筆』(2018年2月12日)

1934年の山口青邨『花のある隨筆』

225. 1934年の水原秋櫻子『定型俳句陣』(2018年2月12日)

1934年の水原秋櫻子『定型俳句陣』

224. 1934年の山口青邨『雜草園』(2018年2月12日)

1934年の山口青邨『雜草園』

223. 1933年の富安風生『草の花』(2018年2月12日)

1933年の富安風生『草の花』

222. 1943年の昭南書房版『かの子短歌全集 第一巻』(2018年1月28日)

1943年の昭南書房版『かの子短歌全集 第一巻』表紙

221. 2017年のピーター・ブレグヴァド『GO FIGURE』(2018年1月20日)

2017年のピーター・ブレグヴァド『Go Figure』

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220. 1990年のピーター・ブレグヴァド『King Strut』(2018年1月20日)

1990年のピーター・ブレグヴァド『King Strut』

219. 1983年のピーター・ブレグヴァド『The Naked Shakespeare』(2018年1月20日)

ピーター・ブレグヴァド『The Naked Shakespeare』

218. 鶴丸城跡堀のカワセミ(2018年1月1日)

鶴丸城跡堀のカワセミ01

217. 1936年の伸展社版『醉ひどれ船』ちらし(2017年12月30日)

1936年の伸展社版『醉ひどれ船』ちらし

216. 1869年の「稚櫻豊暐姫命塚」(2017年11月18日)

1869年の「綾御衣裏寧姫命塚」

215. 1813年の金剛嶺石碑(2017年11月18日)

1813年の金剛嶺石碑

214. 1667年のタンタドの観音石像(2017年11月18日)

1667年のタンタドの観音石像

213. 1981年のScritti Politti「The "Sweetest Girl"」(2017年11月6日)

1981 C81

212. 1903年の川上瀧彌・森廣『はな』(2017年10月29日)

1903年の川上瀧彌・森廣『はな』

211. 1982年のThe Ravishing Beauties「Futility」(2017年10月17日)

1982年Mighty Reel

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210. 1925年の西谷操「狼は吠える」(2017年10月8日)

1925年の西谷操「狼は吠える」

209. 1992年の『ホテル・ロートレアモン』(2017年9月15日)

1992年の『ホテル・ロートレアモン』

208. 1935年の堀内敬三『ヂンタ以来(このかた)』(2017年8月29日)

1935年の堀内敬三『ヂンタ以来(このかた)』

207. 2016年の『SELECTED SONGS by SLAPP HAPPY』 ILLUSTRATED by PETER BLEGVAD(2017年8月17日)

『SELECTED SONGS by SLAPP HAPPY』

206. 1931年の佐藤春夫『魔女』(2017年7月25日)

1931年の佐藤春夫『魔女』

205. 1985年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 1』の予約購読者へのおまけ(2017年6月27日)

1985年の『Rē Records Quarterly Vol. 1 No. 1』の予約購読者へのおまけ

204. 1985~1986年の『Rē Records Quarterly Vol. 1』(2017年5月28日)

Rē Records Quarterly Vol. 1 No.1 back

203. 1932年の池田圭『詩集技巧』(2017年4月27日)

1932年の池田圭『詩集技巧』表紙

202. 2011年の『Emblem of My Work』展カタログ(2017年4月3日)

2011年の『Emblem of My Work』展カタログ

201. 1928年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『竹柏漫筆』(2017年3月17日)

1928年の佐佐木信綱・佐佐木雪子『竹柏漫筆』背

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200. 千駄木の秋朱之介寓居から小日向の堀口大學の家まで(2017年3月16日)

小日向の鷺坂

199. 2009年の『黒いページ』展カタログ(2017年2月14日)

2009年の『黒いページ』展カタログ

198. 1934年の『西山文雄遺稿集』(2017年1月31日)

1934年の『西山文雄遺稿集』

197. 1967年の『笑いごとじゃない』(2017年1月14日)

1972年の『笑いごとじゃない』

196. 2017年1月1日の桜島

2017年1月1日の桜島01

195. 1978年のキャシー・アッカーの声(2016年12月31日)

2016年Peter Gordon & David van Tieghem「Winter Summer」裏ジャケット

194. 1934年のポオル・ジェラルデイ著・西尾幹子訳『お前と私』(2016年12月19日)

1934年のポオル・ジェラルデイ著・西尾幹子訳『お前と私』

193. 1974年の富岡多恵子『壺中庵異聞』(2016年12月15日)

1974年の富岡多恵子『壺中庵異聞』

192. 1995年の峯村幸造『孤拙優游』(2016年11月30日)

1995年の峯村幸造『孤拙優游』

191. 1980年の今井田勲『雑誌雑書館』(2016年10月27日)

1980年の今井田勲『雑誌雑書館』箱表紙

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190. 1971年の『海』の表紙(2016年10月24日)

1971年の『海』01

189. 1975年の堀口九萬一著・堀口大學訳『長城詩抄』(2016年10月17日)

1975年の堀口九萬一著・堀口大學訳『長城詩抄』

188. 1936年の『木香通信』6月号(2016年9月26日)

1936年の『木香通信』六月号

187. 1936年のモラエス『おヨネと小春』(2016年9月4日)

1936年のモラエス『おヨネと小春』箱と表紙

186. 1927年の『藝術市場』―避暑地ロマンス号(2016年8月19日)

1927年の『藝術市場』

185. 1968年の天沢退二郎『紙の鏡』(2016年8月5日)

1968年の天沢退二郎『紙の鏡』

184. 1970年の天沢退二郎『血と野菜 1965~1969』(2016年8月4日)

1970年の天沢退二郎『血と野菜』

183. 1946年のダーウィン夫妻『イッシイブッシイとトップノット』(2016年7月29日)

1946年のダーウィン夫妻『イッシイブッシイとトップノット』

182. 1990年のジョン・グリーヴス『ローズ・セ・ラ・ヴィ』(2016年7月21日)

1990年のジョン・グリーヴス『ローズ・セ・ラ・ヴィ』

181. 1953年の片山廣子『燈火節』(2016年5月18日)

1953年の片山廣子『燈火節』

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180. 1907年の『シャナヒー』年刊版第2巻(2016年5月17日)

1907年の『シャナヒー』年刊版第2巻

179. 1906年の『シャナヒー』年刊版第1巻(2016年5月16日)

1906年の『シャナヒー』年刊版第1巻

178. 1904年の『アイルランドの丘で狩りをする妖精女王マブ』(2016年5月10日)

1904Queen Maeve

177. 1942年の野村傳四『大隅肝屬郡方言集』(2016年4月28日)

野村傳四『大隅肝屬郡方言集』表紙

176. 1926年ダックワース版のハドソン『緑の館』(2016年4月22日)

1926GreenMansions01

175. 1948年のバーナード・ダーウィン『のんきな物思い』(2016年3月17日)

1948Every Idle Dream

174. 1989年の天沢退二郎詩集『ノマディズム』(2016年2月23日)

1989年の天沢退二郎詩集『ノマディズム』

173. 1946年と1956年の『折々のナーサリーライム』(2016年2月18日)

1946年と1956年の『折々のナーサリーライム』

172. 1935年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏と仲間たち』(2016年1月24日)

1935年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏と仲間たち』表紙

171. 桜島雪景色(2016年1月24日)

2016年1月24日桜島雪景色

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170. 1927年のダーウィン夫妻『トゥトロ・トゥ』(2016年1月18日)

1927年のダーウィン夫妻『トゥトロ・トゥ』表紙

169. 1966年の天沢退二郎『時間錯誤』(2016年1月17日)

1966年の天沢退二郎『時間錯誤』表紙

168. 1925年のダーウィン夫妻『トゥトロ氏のおはなし』(2016年1月12日)

1925 The Rale Of Mr Tootleoo 表紙

167. 2016年1月1日の桜島

2016年1月1日桜島

166. 1964年のミス・リード編『カントリー・バンチ』(2015年12月31日)

1964 Miss Read Country Bunch

165. 1924年のジェフリー・ケインズ『サー・トマス・ブラウン書誌』(2015年12月12日)

A BIBLIOGRAPHY OF SIR THOMAS BROWNE

164. 1975年のAllen Toussaint 『Southern Nights』(2015年11月16日)

1975 Allen Toussaint Southern Nights

163. 1968年の松下竜一『豆腐屋の四季』(2015年11月11日)

1968松下竜一『豆腐屋の四季』

162. 1963年の天沢退二郎詩集『夜中から朝まで』(2015年11月10日)

天沢退二郎詩集『夜中から朝まで』

161. 1984年の品川力『本豪落第横丁』(2015年10月1日)

1984年の品川力『本豪落第横丁』

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160. 2015年のユニティー・スペンサー『アーチストになれて運がよかった』(2015年9月30日)

Unity Spencer『Lucky to be an Artist』

159. 1961年の天沢退二郎詩集『朝の河』(2015年8月30日)

1961年天沢退二郎詩集『朝の河』表紙

158. 1972年の『天澤退二郎詩集』(2015年8月29日)

1972天澤退二郎詩集外箱

157. 初夏の七郎すもも(2015年7月24日)

七郎すもも01

156. 1979年のPeter Gabriel「Here Comes The Flood」(2015年7月23日)

1979 Peter Gabriel Here Comes the Flood

155. 1940年の松崎明治『ANGLING IN JAPAN (日本ノ釣)』(2015年6月18日)

1940 ANGLING IN JAPAN Cover

154. 2000年のクリンペライ『不思議の国のアリス』ジャケット(2015年4月25日)

2000 Klimperei Alice au Pays des Merveilles

153. 2012年のデヴィッド・アレン『サウンドバイツ 4 ザ レヴェレイション 2012』(2015年3月18日)

soundbites 4 tha reVelation 2012_cover

152. 2012年のダンカン・ヘイニング『トラッドダッズ、ダーティボッパー、そしてフリーフュージョニアーズ』(2015年3月16日)

Trad Dads, Dirty Boppers And Free Fusioneers

151. 1976年のキリル・ボンフィリオリ『Something Nasty In The Woodshed』(2015年1月29日)

1976Bonfiglioli_Something Nasty

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150. 1949年の七高文藝部『啓明』最終刊号(2015年1月18日)

149. 1995年ごろの片岡吾庵堂さん作「翔び鶴」(2015年1月10日)

片岡吾庵堂さんの翔び鶴

148. 1937年のダグラス・コッカレル『製本』(2015年1月5日)

147. 2015年1月1日の桜島

146. 1984年のジョージ・オーウェル『1984年』ファクシミリ版(2014年12月30日)

145. 1974年の天澤退二郎詩集『譚海』(2014年12月29日)

1974天澤退二郎詩集『譚海』

144. 2001年の岩田宏『渡り歩き』(2014年12月26日)

143. 1980年の岩元紀彦監修『追悼文集 伯父 岩元禎』(2014年12月1日)

142. 1985年のエドワード・リア回顧展カタログ(2014年10月7日)

141. 1977年の辻邦生『夏の海の色』(2014年8月29日)

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140. 1974年のロバート・ワイアット『ロック・ボトム』(2014年7月26日)

1974Wyatt_Rock Bottom01

139. 1998年の『河原温 全体と部分 1964-1995』展カタログ(2014年7月16日)

138. 1913年の半仙子『日當山侏儒戯言』(2014年6月30日)

德田大兵衛のお墓_桃岩宗源居士

137. 1917年の加藤雄吉『尾花集』(2014年6月27日)

1917加藤雄吉_尾花集_表紙

136. 1929年の島津久基『羅生門の鬼』(2014年6月12日)

1929島津久基_羅生門の鬼_箱

135. 1943年の『FLEURON』誌刊行20周年記念に催された食事会のメニュー(2014年4月25日)

1943年『Fleuron』誌20周年昼食会メニュー01

134. 1995年の平田信芳『石の鹿児島』(2014年2月27日)

平田信芳_石の鹿児島

133. 1983年のリチャード・カーライン回顧展カタログ(2014年2月8日)

132. 1971年のリチャード・カーライン『ポストのなかの絵』第2版(2014年1月26日)

131. 1994年のウィリー・アイゼンハート『ドナルド・エヴァンスの世界』(2014年1月7日)

1994DonaldEvans_cover

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130. 1978年の雅陶堂ギャラリー「JOSEPH CORNELL展」カタログ(2014年1月5日)

1978Cornell_雅陶堂_cover

129. 2014年1月1日の日の出(2014年1月1日)

128. 2010年の『クラシック・アルバム・カヴァー』(2013年12月11日)

127. 1934年の『藝術家たちによる説教集』(2013年12月1日)

1934Sermons by Artists_表紙

126. 1926年の南九州山岳會編『楠郷山誌』(2013年11月27日)

1926楠郷山誌_箱表紙

125. 1924年の第七高等学校造士館旅行部『南溟』創刊号(2013年11月26日)

124. 1974年の講談社文庫版『復興期の精神』(2013年11月17日)

123. 1924年の箱入りの志賀直哉『眞鶴』と木村荘八『猫』(2013年11月9日)

122. 1912年ごろのスレイド美術学校のピクニック集合写真(2013年10月17日)

1912 Slade picnic

121. 1929年のアーサー・ウェイリー訳『虫愛づる姫君』(2013年10月8日)

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120. 2004年の『妄想フルクサス』(2013年9月30日)

2004Mousou Fluxus_cover01

119. 1937年のアーサー・ウェイリー訳『歌の本』(2013年9月22日)

1937_54_Waley Book of Songs

118. 1984年のガイ・ダヴェンポート『「りんごとなし」とその他の短編』(2013年9月12日)

117. 1953年のゴードン・ボトムレイ『詩と劇』(2013年9月10日)

1953GordonBottomley

116. 1905年のゴードン・ボトムレイ『夏至の前夜』(2013年9月9日)

115. 1985年の『さようなら、ギャングたち』(2013年7月31日)

114. 1972年の島尾敏雄『東北と奄美の昔ばなし』(2013年7月14日)

113. 1976年の『ジョセフ・コーネル・ポートフォリオ』(2013年7月4日)

1976Joseph Cornell Portfolio01

112. 1958年のエリナー・ファージョン『想い出のエドワード・トマス』(2013年6月26日)

111. 1887年のローレンス・オリファント『ファッショナブルな哲学』(2013年6月15日)

1887Oliphant_Fashionable Philosophy_cover

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110. 1938年の『聖者の物語』(2013年6月12日)

109. 1975年のハットフィールド・アンド・ザ・ノース『ザ・ロッターズ・クラブ』(2013年6月4日)

1975Hatfield and the North_The Rotters' Club

108. 1982年のアン・テイラー『ローレンス・オリファント 1829-1888』(2013年5月26日)

107. 1971年のドナルド・バーセルミ『ちょっとへんてこな消防車』(2013年5月16日)

106. 1991年のウィリアム・ギブスン&ブルース・スターリング『ディファレンス・エンジン』(2013年5月10日)

105. 1992年の『五代友厚・寺島宗則・森有礼』(2013年5月8日)

104. 1957年の木山捷平『耳學問』(2013年4月28日)

103. 1924年のエドワード・ゴードン・クレイグ『木版画と覚書』(2013年4月23日)

102. 1957年のエドワード・ゴードン・クレイグ『わが生涯の物語へのインデックス』(2013年4月17日)

101. 1900年ごろのホフマン『英語版もじゃもじゃペーター』(2013年4月8日)

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100. 1959年の『グウェン・ラヴェラの木版画』(2013年3月26日)

1959Raverat_wrapper

99. 1977年の『レイノルズ・ストーン木版画集』(2013年3月24日)

98. 1981年の『九百人のお祖母さん』(2013年3月23日)

97. 1938年の『風車小屋だより』(2013年3月19日)

1938Daudet_Moulin_cover

96. 1935年の『薩藩の文化』(2013年3月13日)

95. 1981年の『土曜日の本・傑作選』(2013年3月12日)

94. 1975年の『土曜日の本』(2013年3月11日)

93. 1973年の『土曜日の本』(2013年3月10日)

1973SaturdayBook_wrapper

92. 1972年の『土曜日の本』(2013年3月9日)

91. 1971年の『土曜日の本』(2013年3月8日)

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90. 1970年の『土曜日の本』(2013年3月7日)

89. 1969年の『土曜日の本』(2013年3月6日)

88. 1968年の『土曜日の本』(2013年3月5日)

1968SaturdayBook_box_wrapper

87. 1967年の『土曜日の本』(2013年3月4日)

86. 1966年の『土曜日の本』(2013年3月3日)

85. 1965年の『土曜日の本』(2013年3月2日)

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84. 1988年のケヴィン・エアーズのライブ(2013年3月1日)

1978KevinAyers_RainbowTakeaway

83. 1964年の『土曜日の本』(2013年2月28日)

82. 1963年の『土曜日の本』(2013年2月27日)

81. 1962年の『土曜日の本』(2013年2月26日)

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80. 1961年の『土曜日の本』(2013年2月25日)

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79. 1960年の『土曜日の本』(2013年2月24日)

78. 1959年の『土曜日の本』(2013年2月23日)

77. 1958年の『土曜日の本』(2013年2月22日)

76. 1957年の『土曜日の本』(2013年2月21日)

75. 1956年の『土曜日の本』(2013年2月20日)

74. 1955年のオリーヴ・クックとエドウィン・スミス『コレクターズ・アイテム』(2013年2月19日)

73. 1955年の『土曜日の本』(2013年2月18日)

1955SaturdayBook_box_wrapper

72. 1954年の『土曜日の本』(2013年2月17日)

71. 1953年の『土曜日の本』(2013年2月16日)

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70. 1952年の『土曜日の本』(2013年2月15日)

69. 1951年の『土曜日の本』(2013年2月14日)

68. 1951年の『現代の本と作家』(2013年2月13日)

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67. 1950年の『土曜日の本』(2013年2月12日)

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66. 1949年の『土曜日の本』(2013年2月11日)

65. 1948年の『土曜日の本』(2013年2月10日)

64. 1947年の『土曜日の本』(2013年2月9日)

63. 1946年の『土曜日の本』(2013年2月8日)

62. 1945年の『土曜日の本』(2013年2月7日)

61. 1944年の『土曜日の本』(2013年2月6日)

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60. 1943年の『土曜日の本』(2013年2月5日)

59. 1942年の『土曜日の本』(2013年2月4日)

58. 1936年の『パロディ・パーティー』(2013年2月3日)

57. 1941年の『土曜日の本』(2013年2月2日)

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56. 1953年ごろの『スティーヴンス=ネルソン社の紙見本帖』(2013年1月31日)

55. 1945年の岸田日出刀『建築學者 伊東忠太』(2013年1月29日)

54. 1912年のチャールズ・T・ジャコビの『本と印刷についての覚書』(2013年1月27日)

53. 1903年の岡倉覚三『東洋の理想』(2013年1月26日)

52. 1895年のウィリアム・モリス『世界のかなたの森』(2013年1月25日)

51. 1969年ごろの『モノタイプ社印刷活字見本帖』(2013年1月23日)

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50. 1958年の小沼丹『黒いハンカチ』(2013年1月22日)

49. 1902年のゴードン・ボトムレイ『夜さけぶもの 一幕劇』(2013年1月21日)

48. 1955年の『詩人と画家 ゴードン・ボトムレイとポール・ナッシュの往復書簡』(2013年1月20日)

1955Bottomley_Nash_Correspondence

47. 1945年のトム・ジェントルマン『ブラエ農場』(2013年1月19日)

46. 1957年の岩波書店版『漱石全集 書簡集一~五』(2013年1月18日)

45. 1980年のノエル・キャリントン『キャリントン 絵・素描・装飾』(2013年1月17日)

1980Noel Carrington

44. 1970年の『キャリントン 手紙と日記抜粋』(2013年1月16日)

43. 1892年のマードック,バートン,小川『アヤメさん』(2013年1月15日)

42. 1910年のポンティング『この世の楽園・日本』(2013年1月14日)

41. 1987年のデヴィッド・マッキッタリック『カーウェン・パターン紙の新見本帖』(2013年1月13日)

1987_A New Specimen Book of Curwen Pattern Papers

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40. 1969年の『岩下壮一 一巻選集』(2013年1月12日)

39. 1860年のモクソン版『アルフレッド・テニスン詩集』(2013年1月11日)

38. 1980年のヤング・マーブル・ジャイアンツ『言葉と絵』(2013年1月10日)

1980YMG

37. 1927年の『七高さん』(2013年1月9日)

36. 1936年のグウェン・ラヴェラ『逃亡』(2013年1月8日)

35. 1899年のメアリ・フェノロサ『巣立ち』(2013年1月7日)

1899OutOfTheNest

34. 1906年のメアリ・フェノロサ『龍の画家』(2013年1月6日)

33. 1961年のジュニア鹿児島編『ニコニコ郷土史』(2013年1月5日)

32. 1940年のジョン・ファーリー『刻まれたイメージ』(2013年1月4日)

1940JohnFarleigh

31. 1939年と1946年の『トワエモワ』(2013年1月3日)

1939ToiEtMoi

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30. 1963年の『シルヴィア・ビーチ 1887-1962』(2013年1月2日)

29. 謹賀新年(2013年1月1日)

28. 1984年のカトラー文・ベンジ絵『ニワトリになったハーバートくん』(2012年12月31日)

27. 1970年のアーサー・ウェイリー『Madly Singing in the Mountains』(2012年12月30日)

26. 1925年のウェイリー訳『源氏物語』(2012年12月29日)

1925Genji_Waley

25. 1931年のウィリアム・ローゼンスタイン『人と思い出』(2012年12月28日)

24. 1949年の梅花艸堂主人『夢』(2012年12月27日)

23. 1947年の加藤一雄『無名の南畫家』(2012年12月26日)

22. 1963年の岩本堅一『素白随筆』(2012年12月25日)

21. 1978年のブライアン・イーノ&ピーター・シュミット『オブリーク・ストラテジーズ』(2012年11月2日)

Oblique Strategies1978

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20. 1982年のロバート・ワイアット『シップビルディング』(2012年10月30日)

Wyatt_Shipbuilding1982

19. 2000年のピーター・ブレグヴァド『リヴァイアサンの書』(2012年10月29日)

Blegvad_leviathan2000

18. 1910年のジェームズ・マードック『日本史・第一巻』(2012年10月27日)

17. 1903年のジェームズ・マードック『日本史』(2012年10月26日)

16. 1861年のエドモンド・エヴァンス『THE ART ALBUM』(2012年10月24日)

15. 1898年のカーライル『衣装哲学』(2012年10月23日)

14. 1861年のジョン・ジャクソン『木版論』(2012年10月22日)

13. 1937年のフランシス・ブレット・ヤング『ある村の肖像』(2012年10月21日)

12. 1974年の坂上弘『枇杷の季節』(2012年10月20日)

11. 1952年のグウェン・ラヴェラ『Period Piece』(2012年10月19日)

10. 1919年の『ルパート・ブルック詩集』(2012年10月16日)

09. 1942年の松崎明治『釣技百科』(2012年10月14日)

08. 1966年のキース・ロバーツ『パヴァーヌ』(2012年10月11日)

07. 1983年の島尾ミホ『海嘯』(2012年10月11日)

06. 1933年の内田百間『百鬼園随筆』 (2012年10月11日)

hyakkienzuihitu

05. 1964年のケヴィン・エアーズ最初の詩集(2012年10月10日)

1964Ayers_Bookle

04. 1936年の「国際シュルレアリスト広報」第4号(2012年10月9日)

03. 1921年のクロード・ローヴァット・フレイザー(2012年10月8日)

02. 1899年と1904年の『黄金時代』(2012年9月26日)

01. 1945年の『青い鳥』(2012年9月22日)

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