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スワロウデイル

 編集工房SWALLOW-DALEのアーカイヴ準備室です。ときどき更新します。

平田信芳文庫

 平田信芳(1930年9月15日 - 2014年2月15日)の思い出に、
「平田信芳文庫」を開設しました。(2014年10月28日)

 

SWALLOW-DALE

 不定期刊小冊子『SWALLOW-DALE』をPDFで公開していく予定です。おもに鹿児島についてのテキストになります。忘れられている、忘れ去られている話題を取り上げていく予定です。時代遅れというか、時代とずれた話が続く予定です。

【2019年11月20日】児玉達雄さん(1929~2018)の一周忌に、『SWALLOW-DALE 07 北と南 村 次郎と児玉達雄』を準備中です。

 

my favorite things

 しばらく「20世紀書店」が続きます。ほかの世紀にもお邪魔します。

 

317. 1988~2003年の『青い花』(2020年8月5日)

1988~2003年の『青い花』

前回に引き続いて、神奈川・千葉の詩人やまぐち・けいが、鹿児島の児玉達雄(1929~2018)に贈った詩誌・同人誌のなかで、わたしが鹿児島の古本屋さんで入手することができたものを並べてみます。

『青い花』は、ヘルダーリンの作品に由来するタイトルをもつ文芸同人誌で、第一次『青い花』は1934年に出ています。1号だけしか出なかった雑誌でしたが、第1号の同人・執筆者は、太宰治、山岸外史、檀一雄、中原中也、今官一、伊馬春部、木山捷平、津村信夫、中村地平……と、興味深い顔ぶれが揃っています。

戦後、第一次『青い花』の同人だった山岸外史を中心に、1957年、第二次『青い花』が創刊されます。
山岸外史は、鹿児島の旧制七高の出身ですので、鹿児島とも縁があります。

手もとには第四次『青い花』が14冊あります。